(CNN) 米ミネソタ州ミネアポリスで黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官の暴行で死亡した事件の裁判で、陪審は元警官のデレク・ショービン被告に対し第2級殺人罪などすべての罪で有罪評決を下した。 12人の陪審員からなる陪審員団は2日間にわたり10時間以上の評議を行った。評議は現地時間20日午後2時(日本時間21日午前4時)過ぎに終わった。 ショービン被告は第2級殺人と第3級殺人、第2級過失致死の罪に問われていた。被告はすべての罪状で無罪を主張していた。 量刑は8週間後に言い渡される。 最高刑は第2級殺人で禁錮40年、第3級殺人で禁錮25年、第2級過失致死で禁錮10年および(または)罰金2万ドルとなる。
参院内閣委員会で共産党の田村智子氏(右手前)の質問を聞く平井卓也デジタル改革担当相(左)=国会内で2021年4月20日午後4時57分、竹内幹撮影 文部科学省は20日の参院内閣委員会で、全国30の国立大学が2020年度、授業料の免除を申請した学生の個人情報を記録したファイルを外部に提供しようとしていたと明らかにした。デジタル庁創設や個人情報保護法改正を盛り込んだデジタル改革関連法案の審議の中で、共産党の田村智子参院議員の質問に答えた。大阪大や北海道大は障害者の家族の有無や生活保護の有無などを記録したファイルを提供対象にしており、個人情報保護のあり方が問われそうだ。【大場伸也、古川宗】 国が保有する個人情報については、省庁など国の機関が情報提供できるファイルなどの一覧を示し、民間からそれらを使った利活用の提案の応募があった場合、審査を経て提供する仕組みが17年度からスタートしている。 政府の個
当院が、なぜスタッフの患者を時々発生させながらも、慌てて職員や関連部署の患者さんの一斉PCR調べても、どのケースでも当事者1名だけで済んできたのか、という理由について私が考えていることを述べていきます。 というか、これ自体実は既出ですけど。(古いフォロワーさんは知っている)
2021/4/20 登 大遊 行政情報システム研究所さん主催のイベントhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000049028.html で、オードリー・タン氏に色々とヘンな質問をさせていただいた際のメモを書きました。 ※ 走り書きのため、間違いがありましたら申し訳ございません。 ※ 以下はごく一部で、これの 3 倍くらい色々な知見を共有いただきました。 台湾の DX プロジェクトの話 (冒頭プレゼン)台湾の店頭でのマスク販売、在庫管理システムを短期間で構築した際の話等の、写真を多用したプレゼン。個人の識別を容易くするために、納税システムと連携したりしました。色々な能力者に協力してもらって実現しました。たとえば、台湾の納税システムは、Java アプレット (!) が表示されるような、使いづらいシステムでしたが、これを頑張ってモダン化したとい
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