2020年11月25日のブックマーク (3件)

  • 最年少、小4男児2人に警察署長感謝状 道に迷い「命の危険あった」高齢者救う

    10月20日夕方、道に迷っていた高齢男性(86)に声を掛け、警察の保護に協力したとして、兵庫県警姫路署は姫路市の小学4年の男児2人に署長感謝状を贈った。同署に記録がある1994年以降、最年少の受贈者となった。日が傾き、冷え込みが強くなる中、子どもたちの勇気ある行動が男性の命を救った。(山 晃) 感謝状を受け取ったのはいずれも安室小4年の三木颯真君(9)と秋元凛君(9)。家が近く仲良しという2人は10月20日、下校後に近くの田寺西公園(姫路市田寺4)のブランコで遊んでいた。見知らぬ高齢男性がベンチに座っていて、どこか具合が悪そうに見えたが、その時はあまり気に掛けていなかったという。 午後4時半ごろ、男性が立ち上がり、2人に近づいてきた。足は震え、困った様子で誰かの名前を話している。「どこ」という言葉もかすかに聞こえた。「道に迷っているのかな」と思ったと颯真君。「どうしましたか」と話し掛け、

    最年少、小4男児2人に警察署長感謝状 道に迷い「命の危険あった」高齢者救う
    ywdc
    ywdc 2020/11/25
    ネットミーム化しそうな写真だなあ。なんていい笑顔
  • 「償って人生終わらせたい」88歳被告希望通り有罪 - 社会 : 日刊スポーツ

    1審で無罪判決を受けながら「罪を償い、人生を終わらせたい」と異例の有罪判決を求めていた川端清勝被告(88)の控訴審判決公判が25日、東京高裁で開かれ、近藤宏子裁判長は1審判決を破棄し、禁錮3年の有罪判決を言い渡した。福祉施設に入所している川端被告は出廷しなかった。 川端被告は2018年1月、乗用車を運転中、意識障害を起こし、女子高校生2人をはねて死傷させたとして過失運転致死傷に問われた。1審前橋地裁は今年3月、意識障害による事故の発生を「予見できたかは合理的な疑いがある」と無罪を言い渡した。川端被告は低血圧や目まいの症状があり、事故前、2日連続して物損事故を起こしていた。 弁護側は1審で無罪を主張したが、10月に開かれた控訴審初公判で新たに選ばれた弁護人は川端被告が「有罪を認める。申し訳ない」と話していることを明かし、「被告は高齢であり、罪を償って人生を終わらせたいと思っている。有罪判決を

    「償って人生終わらせたい」88歳被告希望通り有罪 - 社会 : 日刊スポーツ
    ywdc
    ywdc 2020/11/25
    恨まれ醜態を晒すより人としての尊厳を保ったか。関係ないけどどっかの上級国民はどう落とし前つけるんだろうね
  • 「オタクは人間を写真に撮らない」旅行に行ったオタクたち、誰も人を撮らず旅館の資料写真ばかり撮っていたことが判明

    🎅さちゃ🎅 @sa_tea オタクで集まって温泉旅行行ってあとでdiscoとかで写真共有したことがあるんですけど誰一人としてお互いの写真を撮ってなくて旅館の資料になりそうな感じの写真ばっかになってて笑いました オタクは人間を写真に撮らない 2020-11-25 11:55:51

    「オタクは人間を写真に撮らない」旅行に行ったオタクたち、誰も人を撮らず旅館の資料写真ばかり撮っていたことが判明
    ywdc
    ywdc 2020/11/25
    家族を写真に撮るが俺だけ写ってない、という事態に陥っている。別にオタクがどうこうという話でもない。自分が死んだら遺影だけ一気に若返るかもの凄い引き伸ばしをされそう