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softwareに関するywossypのブックマーク (8)

  • 1日に何回叩く?どのキーを一番よく使うか計測する タイプ数カウンター - 情報考学 Passion For The Future

    ・タイプ数カウンター http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se399353.html このソフトはキーボードのタイプ数とマウスのクリック数を常駐して計測する。その結果は表とグラフでリアルタイムに表示される。自分がどんな風にキーボードやマウスを使っているのかを把握したいときに使える。 時間帯別、曜日別に回数をグラフ表示させると、やはり平日昼の仕事時間と夜中のブログ執筆時間が山を描いていることが分かった。 116日間計測して、113万回のタイプ数を記録した結果、私のよく使うキーのベスト10は 1 ENTER 2 BACKSPACE 3 A 4 O 5 I 6 U 7 N 8 SPACE 9 K 10 E となった。母音が多い。私はローマ字入力である。仮名入力の人とは違った結果になるだろう。1日平均1万回タイプするという事実もわかった。 マウス操作は1

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 窓の杜 - 【REVIEW】メール送信画面の枠を送信元ごとに色分けするThunderbird拡張「BorderColors」

    「BorderColors」は、メール送信ウィンドウの枠に送信するアドレス別の色をつけられる「Thunderbird」用の拡張機能。「Thunderbird」v0.8以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vista上の「Thunderbird」v2.0.0.19で動作確認した。ライブラリサイト“Thunderbird Add-ons”からダウンロードできる。 職場などの環境で「Thunderbird」を使って複数のメールアドレスを管理していると、仕事のメールを会社のメールアドレスから出したつもりで個人用のメールアドレスから送信したり、個人的なメールを会社のメールアドレスから送信してしまうことがある。小さな失敗だが、情報統制の面から見て重大な問題を引き起こしかねない。 拡張機能を導入するとメールの送信ウィンドウの内枠へ、送信元メールアドレスごとに指定した色を表示することが

  • 窓の杜 - 【REVIEW】マウス・キーボードのどちらでも快適に利用できるアプリランチャー「LaUnch」

    「LaUnch」は、マウスでもキーボードでも快適に利用できるアプリケーション起動ランチャー。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。動作には.NET Framework 2.0が必要。 ランチャー画面がソフトキーボード風のデザインになっており、ソフトキーに対応するキーをキーボードで押すことでアプリケーションを起動できる。各ソフトキーの上には登録したアプリケーションのアイコンが表示されるため、起動用のホットキーを覚えていなくても迷うことなく起動できるのが特長。また、各ソフトキーはマウスクリックできるため、キーボードだけでなくマウスでもアプリケーションを起動可能。 ランチャー画面は、ホットキー、画面端へのマウスカーソルの移動、タスクトレイアイコンのクリックのいずれかで呼び出せる。ホットキーやマウスカーソルの移動先は設定画面で

  • キー連打でアプリ呼び出し SwitchApp - 情報考学 Passion For The Future

    SwitchApp http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se462160.html SwitchAppはWindowsのアプリ切り替えユーティリティだ。 原稿執筆の時のブラウザとエディタ、開発作業のためのブラウザと開発環境、企画書作成のためのエクセルとパワーポイントなど、作業で何か特定のアプリに戻りたい作業というのはよくある。ウィンドウをたくさん開いていると、どれがそうだっけと迷って操作に時間がかかったりする。 このソフトを使えばCTRL、Alt、Shiftキーの連打に対して、呼び出すアプリケーションを割り当てることができる。タタッと連打して呼び出せるのがかっこいいと思う。作業がはかどるかもしれない。 呼び出したと同時にアプリケーションに対して送信キーを指示することも可能だ。たとえば掲示板サイトを表示しているブラウザを呼び出すたびに「F5」で更

  • Vector: “職場で最初に用意したい”フレッシャーズ向けビジネス用ソフト - 特集~ソフトウェアスポットライト

    「Frieve Editor」は、文章やアイデアをまとめるときに役立つアイデアプロセッサ。今回紹介するソフトの中では一番使いこなすのが難しいが、うまく使えば企画書や申請書の作成など、さまざまな用途で威力を発揮するだろう。「Frieve Editor」が得意とするのは、アイデアや文章をまとめたり、アイデア同士をつないで新しい発想を生み出したりすること。アイデアをまとめるために、まずは思いついたことをカードに分けてどんどん書きとめてゆく。文章を作る場合でも同様だ。書くこと、書かなくてはいけないこと、書きたいことなどを、メモ程度でもよいので、ひたすらカードに書きこんでゆく。 ある程度書き終えたら、カードを画面に配置して並べ替えながら、必要に応じて分類ラベルを付けたり、カード同士の関連をリンクで整理する、という流れだ。カードの分類ラベルは、デフォルトで「Problem」「Solution」「Res

    ywossyp
    ywossyp 2009/01/04
    頭の中を整理するのに重宝した
  • Google,写真の顔認識機能と新Picasaを正式公開

    Googleは米国時間2008年12月16日,オンライン写真共有サービス「Picasa Web Albums」の顔認識機能と,写真編集/管理ソフトの新版「Picasa 3.1」を正式に公開した。これまで米国向けに英語版のみ提供していたが,日語を含む38カ国語で利用可能となった。 Picasa 3.1は,写真データをPicasa Web Albumsとの間で同期するWeb同期,動画編集,写真修正,コラージュ作成などの機能が追加された。写真のアップロード後に加えた修正内容も,自動的にPicasa Web Albumsに反映する。複数の写真のなかから似た顔を自動的に探し出す機能も搭載した。同社のWebサイトから無償でダウンロードできる。 一方のPicasa Web Albumsは,写真に写った人の顔を自動認識する機能を搭載。人が写った写真に「name tag」と呼ぶタグを割り当てると,同じ人

    Google,写真の顔認識機能と新Picasaを正式公開
    ywossyp
    ywossyp 2008/12/19
    顔認識
  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】ウィンドウの一部領域を隠す「ついたて」v1.01

    デスクトップにあるウィンドウの一部領域を一時的に覆い隠すソフト。たとえばWebブラウザーで難しいニュース系サイトや長文のブログなどを読んでいる際、Webページの上部や両サイドにあるアニメーションバナーが気になって、文に集中できないような場合にお勧め。中央を除く上下左右の領域を、それぞれ細長いタイルのような無地のバーでちょっと隠しておくことができる。各バーの大きさや位置はマウスで任意に調節でき、最上部にあるツールバーの[整列]ボタンでピッタリくっつくように整列可能。ツールバーをドラッグすれば、各バーの配置は変えずに全体を移動できる。また、上下左右のバーのいずれかを非表示にしたり、全体を常に最前面に表示でき、最小化もOK。すべてのバーの透明度も調節できる。完全には隠さず半透明にしておけば、Webページなどをスクロールしたときにもし大事な情報が隠れていても、見落としてしまう心配は少ないだろう。

    ywossyp
    ywossyp 2008/11/22
    面白い。ブラウザでは使わないかもしれないが、他のアプリでそういうのが必要な時があるかもしれない。
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