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社会とオリンピックに関するywvのブックマーク (3)

  • 「東京五輪やめろ!」の大合唱に感じる危うさ、賛成派が世論に今訴えたいこと

    1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの(おんな)たち』など多数。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 オリンピック中止を叫ぶ「気持ち」は理解できる。連休明けに緊急事態宣言延長が発表されたときには、私も「さすがにもう東京五輪開催は無理だろう」と思った。だが7割とも8割ともい

    「東京五輪やめろ!」の大合唱に感じる危うさ、賛成派が世論に今訴えたいこと
  • サマータイム・ブルース|NHK NEWS WEB

    この夏、急浮上した「サマータイム」。 2年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックの暑さ対策の1つとして、自民党内で近く導入の是非を検討する議論が始まる。しかし、健康面への不安や経済効果を疑問視する意見が強まり、導入論には失速感さえ漂う。とはいえ、今の日のこの暑さ、何らかの手は打たなければ。 サマータイム、どこから来て、どこへ行くのか。 (政治部記者 後藤匡) 「命に関わる」ーー猛烈な暑さに見舞われたことしの夏、気象庁が毎日のように使った異例の表現だ。 埼玉県熊谷市で観測史上、最も高い41.1℃を記録するなど、最高気温が40℃を超える地点が相次ぎ、熱中症で救急搬送された患者は7月だけで5万4220人。133人が亡くなった。 1か月の記録としてはいずれも統計を取り始めて以来、最も多くなった。 100回の記念大会となった夏の高校野球では、熱中症の症状を訴え、救護室で診察を受けた選手や観客が

    サマータイム・ブルース|NHK NEWS WEB
    ywv
    ywv 2018/09/21
    対案は「実施しない」だよ。何度も何度も何度もバカの一つ覚えな立案をリジェクトしてきたおかげで、反対するための判断材料はごまんと揃ってるんだよ。いい加減分かれよ。
  • サマータイムは暑さ対策になるのか - 最終防衛ライン3

    2020年に開催される東京オリンピックにおいて暑さ対策の一環として日標準時を2時間前にずらすサマータイムの導入が検討されている。最初の報道は7月末であったが、8月6日から謎のスピード感で議論が進んでいる。 サマータイムのある国に住んでいたが、スマートフォンなどの時計が勝手に切り替わるため、スマートフォンを目覚まし時計代わりに使っておけば特に困ることはなかった。 時計が一斉に切り替わり、日のでている時間が長くなるだけで、生活時間が特に変化するわけではない。いつもの時間に起きて、ご飯をべて、学校や仕事に行き、帰宅して寝るだけだ。ただし、サマータイムになってから、あるいは終わってからは、時差ボケにより体調が優れないこともあった。特に、サマータイムが終了する方が酷かったように思う。日照時間が急に短くなり、十分に日の光を十分に浴びられないからだろう。 サマータイム期間中は日が長いため、夜の9時く

    サマータイムは暑さ対策になるのか - 最終防衛ライン3
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