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Illustratorに関するywvのブックマーク (7)

  • 知っておこう、Adobe Illustrator 回転・反転の問題点|宮澤聖二 | onthehead

    私の大好きな Adobe Illustrator。 ロゴやアイコン、サイン、イラスト、図面、印刷物といった様々な用途で使われている、ベクターイメージ編集ソフトです。 そんな超メジャーなソフトですが、細かな不具合やえげつない問題点がいくつか存在します。 中でも、普段あたりまえのように使用する、回転・反転(リフレクト)系の操作に問題が潜んでいます。 まだまだ周知されてないようなので、ざっくりとまとめておきます。 ※このnoteは、以前投稿した内容の簡易版です。詳細については以前投稿した 三階ラボのブログ をご覧ください。 回転・反転させると形状が乱れる Illustrator の回転ツール、リフレクトツール、自由変形ツールを使って、オブジェクトの回転や反転を行うと、オブジェクトの形状が乱れてしまいます。 例えば、オブジェクトを選択し、回転ツールや自由変形ツールで Shift キーを押しながら左

    知っておこう、Adobe Illustrator 回転・反転の問題点|宮澤聖二 | onthehead
  • Features of Illustrator Spiro Spline Tool plug-in

    Spiro Plug-in for Adobe Illustrator Spiro is a plug-in for Adobe Illustrator used to create smooth and fair curves. By adding or moving nodes, you can control the shape of the curves effortlessly.

  • Pixeology Homepage

  • Illustratorで作図した円は歪んでる、という事を説明する図が話題に

    リンク Wikipedia Adobe Illustrator Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)は、アドビシステムズが販売するベクターイメージ編集ソフトウェア(ドローソフト)である。イラスト制作は勿論のこと、ロゴタイプや図面、広告、パッケージなどをデザインする描画ツールソフトとして、印刷業界などあらゆる分野で使用されている。特にDTP業界においては印刷物(チラシや小冊子)制作ソフトとしてはデファクトスタンダードとなっていて、デザイナーはAdobe Photoshopと併せて使用する場合も多い。また、プラグインを追加することで、CADや3D 1 user

    Illustratorで作図した円は歪んでる、という事を説明する図が話題に
  • Illustratorの保存オプション「PDF互換ファイルを作成」にチェックを入れてほしい理由 - ちくちく日記

    前回のエントリ「「制作者のための『正しく刷れる』データ制作のポイント」を受ける前に知っておくべき基の話」の中で、EPSを使わずにIllustratorネイティブ形式を使おうっていう話で Illustratorの入稿データはPDF互換のチェックをいれて保存してくださいね。 ▲Illustratorの保存オプション。PDF互換にチェックが入ってないと、InDesignに貼れなくて後行程が泣きます。ここはお約束としてチェックを! とお願いをしたところ 「えっっ、あのチェック入れた事無い…!」 「いままで、入れなかったけど問題なかったよ…!」 「入れろとか言われた事無いし…!」 「何で入れなきゃいけないの?」 と、思いも寄らぬ反発反響をいただきまして。 なので、もう少し詳しく、あのチェックを入れて欲しい理由を説明しようかなと。 チェックが入ってないとInDesignに配置できません 多分、あのチ

    Illustratorの保存オプション「PDF互換ファイルを作成」にチェックを入れてほしい理由 - ちくちく日記
  • Illustratorでプラグインを使わずに、角を丸くする|DTP Transit

    Illustratorで文字の角を丸めるとき、[角を丸くする]効果を利用すると、次のように意図しない形状になってしまうことがあります。 これを避けるために、有料のプラグイン、Xtream Pathの[スマートラウンド]を使う方法をご紹介してきましたが、Illustratorだけで実現する方法をご紹介します。 なお、この方法は、日のセミナー(「クリ☆ステVol.6」)終了後、参加者の方から教わったものです。お名前を失念してしまいましたが、ありがとうございます(※追記あり)。 実現方法 実現方法は、[パスのオフセット]効果の二度がけ。 一旦、負の値でかけてから、同じ数値で正の値でかけます。 なお、この際、両方とも正の値を設定する効果に[角の形状]を「ラウンド」にしておくのがポイント。 正直、なぜ、これで丸くなるのかよくわからないのですが、結果オーライで。 ただし、細かいところをいうと、"墨だ

    Illustratorでプラグインを使わずに、角を丸くする|DTP Transit
    ywv
    ywv 2013/01/19
    いわれてみればああーってなっちゃうけど、目から鱗が落ちた。
  • Illustratorのアピアランス設定は、設定をかける手順によって結果が変わる - ちくちく日記

    先日、Twitterの方で、Illustratorのアピアランス魔人たちが盛り上がっていた話題がありまして。 「Illustratorのふち文字を作った時にできる隙間をアピアランスで埋められないか?」というお題。 きっかけはハム子さん(@hamko1114)のこの発言から。 ここから、皆さんがアピアランスであーでもないこーでもないと試行錯誤がはじまって色々なやり方がためされ、これが正解だ!みたいな解もだされたのですが、まぁその辺の流れはtoggetterのまとめ(イラレ魔神たちの穴埋め談義)をみていただくとして。 私がその中で気になったのは 「まったく同じ(と思われる)アピアランスを設定しているのに、結果が違ってしまう」というもの。 ■二つの結果が異なるオブジェクトが発生するのはなぜ? 下の画像で確認していただくと、上と下のテキストはアピアランスパレットではまったく同じ設定になっているのに

    Illustratorのアピアランス設定は、設定をかける手順によって結果が変わる - ちくちく日記
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