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ciに関するyyanmaのブックマーク (3)

  • GitHub Actionsでいい感じのリリースノートを完全自動で作成する

    きっかけ スプリントで実装した内容をリリースする際、リリースノートを毎回作成しています。 GitHub のリリースノート自動生成機能も便利なのですが、それでも「毎回ボタンをクリックする一手間が面倒だな。自動化したいな〜」と思っていました。 そこで、結構前に勉強も兼ねてリリースノート自動作成のアクションを自作したところ、チーム内で好評だったのでご紹介したいと思います。 (色々あってすっかり記事にするのが遅れてしまいました・・) 要件 main ブランチにマージされたら自動でタグとリリースノートが生成されること リリースノートには前回リリースとの差分が表示されること 同日に複数回リリースしても識別できること リリースノートのテンプレートを指定できること 完成形はこちら いきなりですが、生成されるリリースノートはこんな感じです。 完成形のアクションはこちらになります。 name: Create

    GitHub Actionsでいい感じのリリースノートを完全自動で作成する
  • 技術ブログに CI を導入する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    技術ブログで公開する記事の品質を安定させ、効率的に執筆できるよう、 CI の導入に着手しました。 技術ブログを継続的に運営する中で、多くのメンバーが執筆に参加しています。 多様な視点の記事を公開できる一方で、技術ブログ全体として一定の品質を担保する必要があります。 人の目でレビューすることはもちろん必要ですが、中でも自動化可能な部分は機械に任せられるように環境整備を進めています。 この記事では、CIの環境や検証内容についてお伝えします。 CIの環境 記事の執筆にあたっては、過去の記事にもある通り一部Google Docsで執筆されている記事を除きGithubのリポジトリでバージョンを管理しています。 Github を利用しているということで CI の選択肢としては Github Actions が真っ先に候補となりますが、今回は AWS CodeBuildを採用しました。 AWS Code

    技術ブログに CI を導入する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
  • 新 GitHub Actions 入門 - 生産性向上ブログ

    github.blog GitHub Actions の新バージョンが 8/8 に発表されました。 www.kaizenprogrammer.com 自分は過去にも旧バージョン時に GitHub Actions の入門記事を書いていたのですが、新バージョンがこれまでと大きく変わってしまっているので、この記事ではあらためて GitHub Actions についていろいろ調べたり動かしてみたりした内容をまとめます。 目次 注意事項 GitHub Actions とは これまでの GitHub Actions とどこが変わったか コンセプト マルチプラットフォーム対応 HCL から YAML へ 料金 その他 GitHub Actions と Azure Pipelines 簡単な例 (Hello, World) ワークフローの設定 ワークフローとは ワークフローを実行するイベント ワークフロー

    新 GitHub Actions 入門 - 生産性向上ブログ
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