2022年2月4日のブックマーク (4件)

  • 沖縄県警「警察官をかばうつもりは全くない」 高校生失明で初のコメント 署への投石も捜査(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    入院中の高校生の右目付近には細長いあざが確認できる。1月27日に家族が撮影した(画像を加工しています) 1月27日未明に沖縄県沖縄市宮里の路上でバイクを運転していた男子高校生(17)と暴走行為警戒中だった巡査の男性警察官(29)が接触、高校生の右眼球が破裂し失明した事案で、県警捜査1課は3日、発生から1週間たって初めてコメントを発表した。「非常に重大と認識している」「警察官をかばうつもりは全くない」と述べた。警察官から状況を聞いたが高校生からは聞けておらず、回復を待っている。 【写真】「見ていてトラウマに…」ひどすぎる“沖縄ヘイト”の中身 入院中の高校生の母親は県警の対応に「なぜ初動捜査の段階で重大事案として受け止めなかったのか。抗議がなければ、報道がなければ、単なる事故として処理されていたのではないか」と疑義を呈した。 「私たちは(高校生が訴えるように)『警察官に殴られたのではないか』と

    沖縄県警「警察官をかばうつもりは全くない」 高校生失明で初のコメント 署への投石も捜査(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
    yyg8m
    yyg8m 2022/02/04
    この件でテレ朝とかで解説してる警察OBが、「バイクが逃走」した前提で警察官はどう対応すべきか?というアンケートとってて、警察擁護したいのが見え見え https://twitter.com/narumi_keiji/status/1489191072240586758
  • Yahoo!ニュース エキスパート コメンテーター佐々木成三さんのコメント - Yahoo!ニュース

    警察官の職務執行により負傷した場合、その対応に納得できなければ国家賠償請求事件として裁判を起こし事実を明らかにすることもできます。 今回、高校生が右目が負傷したのは大変残念であり、警察官がどのように警棒を使用したのかは明らかにしてほしいです。 しかしながら、深夜帯に1人の警察官が身の危険を感じたり逃走する者を静止する目的で、警棒を所持して職務執行する行為が違法となるのであれば、今後警察官の職務執行に大きな不安が残るのではないでしょうか。 警察官は危険な場面に直面した時、立ち向かわなければいけず、事案が発生してから警棒所持となるとその時間的誤差で結果が大きく変わります。 深夜帯において現場への急行、不審者の職務質問などの職務執行において、抵抗の抑止の観点で、警棒を所持しながらの職務執行は認められている場合が多いのです。

    Yahoo!ニュース エキスパート コメンテーター佐々木成三さんのコメント - Yahoo!ニュース
    yyg8m
    yyg8m 2022/02/04
  • 沖縄県警「警察官をかばうつもりは全くない」 高校生失明で初のコメント 署への投石も捜査 | 沖縄タイムス+プラス

    1月27日未明に沖縄県沖縄市宮里の路上でバイクを運転していた男子高校生(17)と暴走行為警戒中だった巡査の男性警察官(29)が接触、高校生の右眼球が破裂し失明した事案で、県警捜査1課は3日、発生から1週間たって初めてコメントを発表した。「非常に重大と認識している」「警察官をかばうつもりは全くない」と述べた。警察官から状況を聞いたが高校生からは聞けておらず、回復を待っている。 入院中の高校生の母親は県警の対応に「なぜ初動捜査の段階で重大事案として受け止めなかったのか。抗議がなければ、報道がなければ、単なる事故として処理されていたのではないか」と疑義を呈した。 「私たちは(高校生が訴えるように)『警察官に殴られたのではないか』と一貫して主張していて、それは変わらない」とも話した。 県警によると事案発生は1月27日午前1時15分ごろ。 住宅街の路地を徒歩で巡回していた男性警察官が、対向から来たバ

    沖縄県警「警察官をかばうつもりは全くない」 高校生失明で初のコメント 署への投石も捜査 | 沖縄タイムス+プラス
    yyg8m
    yyg8m 2022/02/04
    この件でテレ朝とかで解説してる警察OBが、「バイクが逃走」した前提で警察官はどう対応すべきか?というアンケートとってて、警察擁護したいのが見え見え https://twitter.com/narumi_keiji/status/1489191072240586758
  • 警察庁、「仮想通貨を採掘するツールに関する注意喚起」削除

    警察庁の公式WebサイトやTwitterアカウントなどでは、削除理由に関しての情報発信は2月3日時点で確認できていない。 この注意喚起は、仮想通貨のマイニングツール「Coinhive」を設置した複数のサイト運営者を神奈川県警が摘発したことを受けて、2018年6月から警察庁が掲載したもの。この件で略式起訴された、Webデザイナーのモロさんは刑事裁判を請求。最高裁判所は1月20日に二審の有罪判決を破棄し、無罪と判断していた。 関連記事 Coinhive裁判4年間の舞台裏 担当弁護士が見た、始まりから逆転無罪前夜まで Coinhive裁判が幕を閉じた。結果は二審の判決を覆し無罪。社会的意義の大きい裁判を無罪に導いた平野敬弁護士が、日ハッカー協会のイベントで、Coinhive事件発生当初から無罪を勝ち取るまでの“ドラマ”を語ってくれた。 最高裁で逆転無罪の確率は0.02%──針の穴を通したCoi

    警察庁、「仮想通貨を採掘するツールに関する注意喚起」削除
    yyg8m
    yyg8m 2022/02/04
    神奈川県警は意地でも削除しない模様 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesd7036.htm