2023年3月15日のブックマーク (3件)

  • 契約事務手続き、規則抵触か 東京都の若年女性ら支援事業

    性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、所管する福祉保健局が必要な権限委任を受けず、事業委託先と契約を締結していたことが15日、判明した。開会中の都議会財政委員会で、川松真一朗都議(自民)の質問に、財務局側が認めた。 都の「契約事務の委任等に関する規則」では、権限が知事にある契約に関する事務を、一定条件下で各局に委任している。都の支援事業で用いられた委託契約の場合、1千万円未満であれば事業を所管する局長にあらかじめ委任されているが、1千万円を超える場合、財務局長を経て知事に申請し「個別的委任」を受けなければならない。

    契約事務手続き、規則抵触か 東京都の若年女性ら支援事業
    yykh
    yykh 2023/03/15
    “支援事業では、平成30年度以降、すべての委託先との契約額が1千万円を超えており、規則上、個別的委任が必要になる。” え…???
  • 若者が子供を望まない理由 「日本に希望ない」 「#生涯子供なし」日経読者アンケート㊤ - 日本経済新聞

    経済新聞社が1月、「生涯子供なし、日突出 50歳女性の27%」と報じたところ、SNS(交流サイト)などで大きな反響があった。子供を産めなかった理由など多数のツイートが「#生涯子供なし」付きで流れた。より具体的な声を聞こうと2月に読者アンケートを実施。延べ5000を超える自由回答から浮かび上がったのは、日で子供を産み育てることへの不安や諦め、子供を持たない人が背負わされる負担だった。「政府や社会は変わらない」

    若者が子供を望まない理由 「日本に希望ない」 「#生涯子供なし」日経読者アンケート㊤ - 日本経済新聞
    yykh
    yykh 2023/03/15
    日本のせい、政府のせい、特定の政党のせい、というわけでもなく、世界自体に希望がないからなあ…。この世界に産み落としてあげたいと思えない。まあ相手もいないっていう大前提はあるけど
  • アルコール分解しにくい人 飲酒で遺伝子変異 一部胃がん関連か | NHK

    スキルス胃がんなど治療が難しい「びまん型胃がん」について、世界各国およそ1500人の胃がん患者の遺伝情報を解析した結果、アルコールを体内で分解しにくい体質の人が飲酒をすることで起きる遺伝子の変異が、このタイプのがんの発症リスクを高める可能性がわかったと国立がん研究センターなどの研究チームが発表しました。 飲酒と「びまん型胃がん」の関連が遺伝情報の解析で示されたのは世界で初めてだということです。 「びまん型胃がん」は胃がん全体の3割を占めますが、スキルス胃がんなど腫瘍が散らばるように広がっていくため、治療が難しいことが知られています。 国立がん研究センター研究所の柴田龍弘分野長らのグループは、世界各国およそ1500人の胃がん患者を対象に大規模な遺伝情報の解析を行い、胃がんと関連のある遺伝子の変異を探しました。 その結果、アルコールを体内で分解しにくい体質の人が飲酒をすることで起きる「SBS1

    アルコール分解しにくい人 飲酒で遺伝子変異 一部胃がん関連か | NHK
    yykh
    yykh 2023/03/15
    うお、、多分これなので気をつけます