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  • 三菱商事と三井物産が豪ブラウズLNGプロジェクトに参画 | 財経新聞

    三菱商事と三井物産が、両社で折半出資している豪ジャパン・オーストラリアLNG(MIMI社)を通じて、豪ウッドサイド社が推進するブラウズLNGプロジェクトに参画すると発表。MIMI社が新規に設立した子会社MIMIブラウズ社と、ウッドサイド社の子会社であるウッドサイド・ブラウズ社が権益売買契約を締結、2012年度第2四半期中に権益取得を完了する見込みだ。 今回参画するプロジェクトは、豪西オーストラリア州沖合のブラウズガス・コンデンセート田で生産する天然ガス・コンデンセートを、同州キンバリー地区に輸送し、精製・液化・出荷を行う大規模な開発計画。現在、2013年6月末までの最終投資決断を目指し、2012年初めに終了した基設計の評価作業および設計・調達・建設業者の選定に向けた作業を行っている。MIMIブラウズ社とウッドサイド・ブラウズ社は共同で、両社がプロジェクトから引き取る一定量のLNGに関し

    三菱商事と三井物産が豪ブラウズLNGプロジェクトに参画 | 財経新聞
    yyohei
    yyohei 2012/05/12
    エネルギーを確保することが重要になっているな。
  • OKI、日本初の920MHz帯無線マルチホップ通信システムを開発 | 財経新聞

    OKIは、総務省が2012年7月に開放予定の新周波数帯である920MHz帯を利用した無線マルチホップ通信システムを、日で初めて開発に成功した。920MHz帯は電波到達性が高く、スマートコミュニティやスマートハウス、スマートメーターの無線マルチホップ通信に最適な周波数帯として期待されているという。 情報通信技術を用いて電力などのエネルギーマネージメントを行うスマートグリッドが注目され、地域内や家庭内でグリーン電力を有効活用するスマートコミュニティ、スマートハウスの検討が進められている。スマートコミュニティやスマートハウスを実現するには、電力制御などの情報を伝送するための通信インフラが必要となる。通信インフラとしては、家庭やオフィス内の家電や電力機器をつなぐホームエリアネットワークと、屋外の建物間でスマートメーターなどをつなぐフィールドエリアネットワークが必要で、これらの実現に無線マルチホッ

    OKI、日本初の920MHz帯無線マルチホップ通信システムを開発 | 財経新聞
    yyohei
    yyohei 2011/09/07
    なんのことかよくわからん。あとで調べる。
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