トヨタのラグジュアリーブランド「LEXUS」(レクサス)の話題を中心に、新車情報・改良情報・販売状況など、個人的主観をもとに自動車を中心とした情報ををのんびりきままに書いています。 BMWの新型3シリーズは、内装の質感が大幅に向上したことが各メディアでの事前情報報じられていましたが、日本仕様の実車を見て、確かに大幅な質感向上を果たしており、「3シリーズの内装はチープ」というのはもう過去の話であるこということが確認できました。 まずドアを空けて、今まではパワーシートのスイッチなど。細かい部分の質感が非常に気になりましたが、他のプレミアムブランドと比べても一般的なデザインとなり、スイッチレバー等にも金属加飾も加わりずいぶん見栄えがよくなりましたね。 ドアトリム周りもごく一部を除き、非常に仕上がりがよくなったと思います。 ハーマンカードンのスピーカーグリルもシンプルながら質感向上に寄与していると
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