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『四畳半タイムマシンブルース』 ◎劇場版 9月30日(金)より3週間限定全国ロードショー 配給:KADOKAWA/アスミック・エース ◎ディズニープラス 9月14日(水)より独占配信(配信限定エピソード含む全6話順次配信) 【CAST】 浅沼晋太郎 坂本真綾 吉野裕行 中井和哉 諏訪部順一 甲斐田裕子 佐藤せつじ 本多 力(ヨーロッパ企画) 【STAFF】 原作:森見登美彦・著、上田誠・原案『四畳半タイムマシンブルース』 (角川文庫/KADOKAWA刊) 監督:夏目真悟 脚本 :上田誠(ヨーロッパ企画) キャラクター原案:中村佑介 主題歌:ASIAN KUNG-FU GENERATION 「出町柳パラレルユニバース」(Ki/oon Music) アニメーション制作:サイエンスSARU 製作:「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会 公式サイト:https://yojohan-timemac
家にいながらインターネットでなんでも購入できるようになっても、本は書店に行って買うようにしている。欲しい本を買うだけならオンライン書店でも良いのだが、あらかじめそれが決まっていることはほとんどない。あらゆる本がそろうオンライン書店より、ある程度本が厳選されている店舗のほうが選びやすいと感じるのだ。平台に並べられている本やPOPなどに各店舗の個性が表れていて、それを参考に選ぶことが多い。 今回取り上げる『店長がバカすぎて』(早見和真/角川春樹事務所)は、書店で働く契約社員の女性が主人公の物語。大好きな本に囲まれて毎日楽しく働いているのかと思いきや、結構苦労も多いようだ。 物語は主人公の谷原京子がイライラしているところから始まる。その原因は本作のタイトルからも察せられる通り、店長だ。忙しい朝の時間、店長は必ず朝礼を行う。従業員の気合が入るような話をしてくれるのならありがたいのだが、残念ながら彼
前のページへ 1|2 ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています advertisement 関連記事 秋本治さんに紫綬褒章 漫画『こち亀』40年に渡って連載 他にも、脚本家の岡田恵和さんや、落語家の入船亭扇遊さんらも紫綬褒章受賞者に選ばれました。 富野由悠季と高橋留美子に文化庁長官表彰 優れた作品を多数発表してきたことを評価 令和最初の表彰となる今回は全74人が表彰されました。 大友克洋監督、紫綬褒章を受章 芸術文化の発展に大きく貢献 アニメ分野では98年秋の高畑勲監督以来となる。 高橋留美子の新連載『MAO』発表 都市伝説「連載作品の頭文字=RUMIKO」が覆る 高橋「タイトルは全くの偶然」 『らんま1/2』は「R」、『うる星やつら』は「U」……ネットでささやかれていた「高橋留美子の連載作品=RUMIKO」説。高橋先生は本当に狙っていたのでしょうか? コミックマーケット準
東京・千代田区の区立千代田図書館は11月26日、電子書籍をインターネット経由で貸し出すサービスを始める。24時間いつでも貸し出し・返却でき、「図書館に立ち寄れない多忙な人などに気軽に本を借りてもらえれば」としている。電子書籍の貸し出しは公共図書館としては日本初という。 「千代田Web図書館」をオープンし、サイト経由で電子書籍を貸し出す。当初は小学館やPHP研究所、日本経済新聞出版社など16社の約3000タイトルをそろえた。 「アニメーション産業に関する最新調査結果について」(新産業経済研究所)など、電子版での蔵書が向く調査研究資料を積極的に購入する。冊子と重複して購入する予定はないという。 利用する場合、図書館に1度来館して利用登録する必要がある(登録済みの場合は不要)。同サイトかメールでアカウント作成を申し込み、発行されたアカウントとパスワードで同サイトにログイン。リストから読みたい電子
KindleストアとBOOK☆WALKERはどっちがおすすめ?チェックしたい13項目を徹底比較 2023 9/12 Kindleストアは大手通販会社のAmazonが運営する電子書籍ストア、BOOK☆WALKERは大手出版社のKADOKAWAが運営する電子書籍ストアです。 どちらのストアも利用者も多く、また運営する企業も有名今日、ストアの評判や評価も高いので電子書籍ストアを買うストアを選ぶとき、どちらを使うかで悩んでしまいます。 僕も一時期、どちらを使うかで悩みました。 そこでこの記事ではAmazonのKindleストアとBOOK☆WALKERのサービスの特徴や利用するメリットを比較して、どちらのストアを使うとお得になるのか考えていきたいと思います。
辻村深月(つじむら・みづき)/1980年、山梨県生まれ。千葉大学教育学部卒。2004年、『冷たい校舎の時は止まる』でメフィスト賞を受賞し、デビュー。『ツナグ』で吉川英治文学新人賞、『鍵のない夢を見る』で直木賞、『かがみの孤城』で本屋大賞受賞。作家生活15年を迎えた今年、婚活をテーマにした最新作『傲慢と善良』(朝日新聞出版)を出版。 (撮影/写真部・掛 祥葉子) 辻村深月さん(右)と林真理子さん (撮影/写真部・掛 祥葉子) デビューから15年。昨年、本屋大賞を受賞した『かがみの孤城』をはじめ、幅広い年代の葛藤を描く辻村深月さん。同郷山梨出身の先輩作家の林真理子さんが、作家になるまでの道のりや女性作家にとっての結婚などに迫ります。 【林真理子さんとのツーショット写真はこちら】 * * * 林:ご主人とは山梨にいるとき知り合ったの? 辻村:そうです。学生時代から知っていた人で、専業作家にな
夏休みも大分消化しましたが、まだあと2週間近く有ります。 息子(小5)は、誰に似たのか(? ^^;)ゲーム好きで、 文句を言われにくい早朝とか夕方とか、暇が有ればiPadでマインクラフトとか、 それの攻略動画(?)とか、熱心に研究したりしています。 先日、岡山に行ったときも、ゲームばかりしたがって。 取り上げると不機嫌になったり。 ゲーム依存症になったみたい。。。 外に連れ出して遊べば良いのだけれど、 何せ暑いし、私はべったりと娘(中3)の勉強を見なくてはいけなかったりで なかなか息子と過ごす時間を取ることが出来ませんでした。 仕方ない。 奥の手でも出すか。。。 息子は小5で、比較的本好きだったりするので、 私が小学校高学年の頃にハマった作品をAmazonで大人買いして与えてみる事にしました。 さて、どうなるでしょうか? 私はこう見えて(?)結構読書家だったので、このレベルについて来られる
ニュースリリース 2024年6月14日 リリース 公立諏訪東京理科大学とセイコーエプソンが人材協力連携協定を締結 2024年6月13日 イベント リテールテックJAPAN2024 エプソンブース出展レポート 2024年6月12日 リリース 東北エプソン、約51億円を投資しインクジェットプリンター用ヘッド製造の新棟建設を開始 2024年6月5日 リリース 「Orient」から『Orient Bambino 38』に⼩秒針をレイアウトした最新作登場 2024年6月4日 リリース エプソンがPCのメーカー再生部品を販売開始 2024年6月3日 イベント 『PHOTO NEXT2024』にエプソンブースを出展します。 2024年5月31日 イベント 『SDGs・ESG支援EXPO』に出展します。 2024年5月30日 リリース 大判プリンター 再整備プログラム対応機種拡大のお知らせ 2024年5月
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