11月25日、ついにウィルコムの「WX310K」と「WX310SA」が発売されました(11月11日の記事参照)。どちらを購入しようかと非常に悩みましたが、Javaアプリの搭載とデザインに魅力を感じてWX310SAを選びました。“京ぽん”こと「AH-K3001V」を使っていたので、フルブラウザ「Opera」の快適さも捨てがたかったのですが(2004年4月の記事参照)、WX310KがAH-K3001Vの強化版であるのに対して、WX310SAは前モデルとなる「H-SA3001V」(2003年7月の記事参照)から実質フルモデルチェンジとなります。三洋製の新たなPHSの操作性や機能などを体験してみたかったというのも、WX310SAを選んだ大きな理由の1つです。 ボディカラー選びも悩んだところ。淡い色のほうが好きなのでシルバーミストを選びましたが、黒がベースのプログレッシブレッドもとても質感がいいので
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