パリ在住不器用者の編み物バトル。小物、アクセサリーづくりが特に好き。
かぎ針編みの編み図記号には国際標準規格があるようで、英語の編み物本でも、編み図さえあれば、編み方が分かる。 一方で棒針編みの場合はそうはいかない。編み方が文章で説明してあるだけでなく、略語を使って書かれているため、英語を母国語とする人たちも理解するのに普通の言葉への翻訳が必要なくらいである。棒針編みの場合の英語の編み方説明読解についてはこちらのページをご覧下さい。 かぎ針編みで編み図が無い場合は、英語の編み方と記号の対応表を参照すれば、何が長編みで何が細編みかすぐ分かる。 対応表は以下のものをご覧になってください。 - Craft Yarn Council of America のサイトの Yarn Standards から、「Crochet Chart Symbols」のページ。 - Basic International Crochet Symbols & How to follow
指定されている段と同じことをする。1st(1段目) 2nd(2段目)3rd(3段目)4th(4段目)~(4段目以降は全て-th)
海外の編み物のサイトとか本には日本の作品とはまた違った たくさんのすばらしい作品があるけど、 英語表記なのでとっつきにくい人も多いはず。 英語表記が分かれば、多くの人が色んな編み物をもっと楽しめると思う。 なので 棒針編みの基本的な英語表記の日本語訳をあげてみました。 よくあるのが同じ意味なのに違う書き方をしてあったりするので 「なんだこれ?」って思う事も多々あったり。。。 ま、人それぞれ説明の仕方も違うし色んな言い方があるので、 しょうがないかなー 統一してくれればもっと簡単なのにぃ-。って思ってしまう。 * * = repeat instructions between asterisks, as directed * (アスタリスク) と * の間を指図通りに繰り返す across to ~の方へ alt = alternate 一つ飛ばしの、代わりのもの attach = つける、
一時期、私は給料の殆どをオーディオに注いでいた時期があった。まだオーオタという言葉が浸透する前。その頃の愛読書は「HiVi」で、毎週ハードオフを回るのが楽しみだった。元々、電化製品が好きだし、高校では電子工学を学んでいたので、ハマる素質は十分にある。 オーディオ製品が持つ一種独特の格好良さ。機能美。高級感。雑誌のレビューにより物欲は刺激され、次第に金銭感覚は狂っていった。高給取りでもないのに1万円のケーブルを5本揃えたりしていた。 今や懐かしきあの日々を振り返り、いかにして呪いが解けたかを書いてみる。 オーディオの魅力 基本的に今でも電化製品が好き。技術者が丹精込めて作り上げた機械は格好いい。アンプやスピーカーの外観は美しいので眺めているだけで楽しいし、中の技術を考えるのも好きだ。 性能を比較して楽しむのは趣味の醍醐味。車やバイク、ゴルフクラブと同じように所有欲も湧く。より性能の良い製品が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く