1991年広島生まれ。熱中しやすく飽きやすい性格。特技はモノを壊すこと・なくすこと・忘れること。好きな食べ物はじゃがいもと鶏肉。 > 個人サイト 本塁ブログラボ @HonruiMAX 百貨店一階に於ける芳香概論 デパートの顔とも言える入口を入ると、女性の目を引く香水や化粧品がきらびやかに並ぶ。 その中には、手が出ない高価な商品もあるだろう。 だが、香りはタダなのだ。 どうせなら楽しんだ方がいいに決まっているじゃないか。 というわけで、今回は新宿駅の西口・東口のデパート4店舗を嗅ぎ比べてみた。
突然ですが、『脱社畜の働き方』という本を技術評論社さんから出版することになりました。Amazonで予約が開始されたようなので、お知らせさせていただきます。発売日は9/10です(2013/08/30追記:9/7に発売日が前倒しされたそうです)。 脱社畜の働き方~会社に人生を支配されない34の思考法 作者: 日野瑛太郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/09/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る 本書は、書名があらわすように「働き方」についての本です。多くの文章は書きおろしです。「ブログ内容をまとめただけの本」ではないので、「ネットで読めるじゃん」と思った方にも、ぜひ手にとっていただきたいと思っています。 このブログでよく触れている「仕事観」の話以外に、僕自身の起業失敗談、プライベートプロジェクト(会社に勤めながら自分のビジネスをすること)の進め方、将来の
2013年8月19日 14時15分 by ライブドアニュース編集部 東日本大震災で帰宅難民2000人に対してロビーを開放した帝国ホテル東京 2005年から大規模災害の対策マニュアルづくりに取り組んでいた 日頃の備えにより、毛布やペットボトルの水、保存食などの無料提供が実現した ■6年前からの備えが当日に生きたが起きた11年3月11日、金曜日。震度5の揺れがあった東京では交通網が完全にマヒ状態となり、街は約10万人の「帰宅難民」で溢れ返った。タクシーはつかまらず、道路は大渋滞。営業中の店は少なく、あっても満席で入れない。大多数の人はトイレや空腹、寒さを我慢しながら歩き続けるしかなかった。 その夜、行き場をなくした2000人の人々のためにロビーや宴会場を開放したばかりか、毛布やペットボトルの水、保存食などを無料で提供したのが日比谷の帝国東京である。当日、陣頭指揮を執ったチーフデューティマネージ
2013-08-18 おでん拡販2013年度版 夏だおでんだ、ということで今日はおでんの話でもしようと思います。いやセールあるしさあ……さっきまでおでん作ってたらやたら暑かったから腹いせに……あと今日中にひとつアップすれば、日付とエントリの数が同じになるので見た目上は毎日更新ということになるので。いちおうまだ継続する気らしいです。 というわけで今日は、コンビニの経営者必見!これだけやればおでんが売れる2013、という内容で書こうと思います。むしろテンション低いときに限ってこういうどうでもいいこと言い出しますね。今回は、内容こそが重要なので、テンション低いほうが読みやすくて便利だと思います。なおここに書いてあることは「売るため」だけの技術なので、継続性とかそういうのは書いてないです。「そのとき売れりゃいい」です。まあきっかけづくりのひとつにでもしてください。 想定読者層はコンビニの店長とかオ
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