コネが大事、人間関係が大事ってなんだか疲れてきた 上の人をよいしょしたりお世辞言ってる人に反吐が出そうだった 一人でも大丈夫 なんとかなる コネなんてなくたって 可愛がられなくったって なんとかなるしやってける。やっていけたってそういう人いないの?
twitterのフォローで、発言がいちいち癪に障るひとがいる。 とにかく会社や上司を無能ときめつけdisるdisる。 「話が通じない」「相手の言語に合わせなくてはいけない」だとか。 普段意識高い系のツイートばかりしていることもあって、 見下してる臭を感じて仕方ない。 仕事の失敗や同僚上司との意思疎通失敗が発生したときは、自分も無能なんだけどな。 それこそ「言語をあわせなくては」などとおっしゃるくらいなら、 説明能力の欠如、共感能力の欠如、相手の理解度感情をさぐる観察力の欠如、沢山あるじゃねーか。 不満に対して、「論理的に不満点を分析し組みたて、相手を論破する」とかなんとかいってて、まじはあ。 その不満点を基点とした自分の要求という名の提案が「検討の価値がある」とかいってて、まじはあ。 論破前提にした配慮皆無の要求をいちいち検討してたら、仕事まわんねーよ。 つか、そういうことしたいなら、会社
――まずそもそもなんですが、はあちゅうさんはおひとりさまで生きる可能性を考えたことがありますか? その時、そのままでもやっていけそうだと思いましたか? はあちゅうさん(以下敬称略) 今まで29年間の人生の中で一度だけ、このままおひとりさまだなと思ったことがあって、それがAMの連載中に書いた『別れた相手とやり直さないわけ』のときなんです。3年半付き合った彼氏と別れたんですが、それまでは別れるという選択肢を考えたことが無くて。どこかで誰かと結婚できると思っていたし、その相手は彼だと無意識に思っていたので、ここから私が婚活をはじめるのは無理だと。そんないい人いないし、彼とそもそも付き合っている間好きな人は出来そうもなかったし、気が付けばアラサーだし。おひとりさまかと。 正直、その時はそれではやっていけないと思いましたね。ただ、結婚という形にはこだわっていなくて、人生を一緒に歩んでいくパートナーが
精神科という場所を的確に表しているのは化物語のこのセリフではないだろうか 助けないよ、力を貸すだけ。君が一人で勝手に助かるだけだよ、おじょうちゃん。(化物語/忍野メメ) ムダだ!と半ば怒りに任せて吐き捨てたが、これは精神科に行くなということじゃない。 「過度な期待を捨て、多少疲れること・煩わしいこと・時間のかかることだと感じるまでは相当時間のかかることだと割り切らないと精神科通いは辛い! その辛さを目の当たりにしてると『ムダだ』とキレたくもなる。」 この認識を持たねば精神科通いなんかやってられないし、実際話が伝わらなかった時に無駄に感じる。 そこを明文化しておかなきゃ通ってる人の辛さも伝わらないし、これから通う人でも精神科に行くことでのストレスをもろに食らわなくて済むのではないだろうか? 病んでる時ほど医者に会いたくないのが精神疾患僕は定期診断で、精神科医に行ってきたよ。 訳あって、僕が精
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