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2015年7月2日のブックマーク (3件)

  • 深夜のインターネットは「こころの回復」に適していない - シロクマの屑籠

    精神科・心療内科における「休む(休養)」の当の意味 せせらぎメンタルクリニックさんのブログが素敵な記事を書いておられたので、ちょっと言及します。 精神科・心療内科に通っている患者さん、とりわけうつ病の患者さんには休養が大切といわれます。しかしベッド上で臥床しているだけが休養ではなく、「こころを休める」ような活動も重要で、その活動内容には多かれ少なかれ個人差があることが示されています。回復途上の患者さん自身も、その周辺で回復を待っている人も、これは心得ておいたほうが良いポイントだと思いました。 私も、回復しはじめた患者さんには「あなたがやって楽しい事を、少しやってみませんか?」「遊びに出かけたりできそうですか?」としばしば勧めます。うつ病の患者さんを遊ばせるとは何事だ!と怒る人もいるかもしれませんが、欲や睡眠がとれるぐらいに回復した患者さんの場合、ストレスが少ない形でアクティビティを刺激

    深夜のインターネットは「こころの回復」に適していない - シロクマの屑籠
    yz_s
    yz_s 2015/07/02
    「眠剤飲んだらPCも携帯も切って布団に入る」は常識じゃなかったのか / 炎上だの討論だの、そういうのをスルーしたまったりインターネットなら夜中でもいけます。 http://aigeangorm.tumblr.com/post/34159772852
  • 精神科・心療内科における「休む(休養)」の本当の意味

    精神疾患は、症状を改善させるために「安静」「休むこと」が必要になります。 「うつ病の治療で大切なのは休養です」 「こころを安定させるためには休むことが何より大切です」 など、精神科医から指導されたことがある方もいらっしゃるでしょう。 こころが疲弊しすぎてしまって精神疾患が発症することは多いため、精神科治療において安静・休養な重要な治療法の一つとなります。 しかし、精神科における「休むこと」の意味を患者さんがしっかりと理解できているのかというと、必ずしもそうでないことを感じます。 「休む」という言葉の意味を知らない方はいないでしょう。そのため「休む」という治療法に対して深く説明されることは少ないものです。しかし精神科における「休む」は、身体疾患における「休む」とは少し異なります。 精神症状を改善させるための正しい休み方をしないと、せっかく休んでいるのに病気の改善が遅くなってしまうこともありま

    精神科・心療内科における「休む(休養)」の本当の意味
    yz_s
    yz_s 2015/07/02
    俺に取っての「休む」は「家から一歩も出ないでまったりネット巡回」ですが、お陰さまで眠剤ありだけど寝つきはばっちりだし仕事も家事も回せております。人それぞれだよねえ。
  • コスメ選びに役立つパーソナルカラー診断アプリ『Beautiful Me』 - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。-

    こんな探してた!雨に強く晴れの日もおしゃれに履けるシューズ5つをご紹介。梅雨でも足元からゴキゲンになろ

    コスメ選びに役立つパーソナルカラー診断アプリ『Beautiful Me』 - isuta(イスタ) -私の“好き”にウソをつかない。-
    yz_s
    yz_s 2015/07/02
    イエベ / ブルベスレの皆様が発狂するぞ。サロン判定原理主義の人が多いから。あ、診断はすっぴんでやってね。