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2020年9月25日のブックマーク (2件)

  • 男社会で負けて男をやめた話|ハルオサン

    まず、私は男社会で完全敗北した男です。 もう2度と社会に戻ることはないでしょう。 『強い男』になりたかった男でした。 警察官。現場作業員。前科者だらけのブラック企業。 ・・・これまで私が勤めてきた会社はどれも、過剰なほど『男らしさ』を求められる男の職場ばかりでした。 男は男らしさを求められるあまり、 苦しんだり、苦しめたりしてしまうことがある。 最近では「男は弱くても良い」という意見をたびたび見かけるようになり、そういう考え方がもっと広まって欲しいと願って、これを書きたいと思う。 これは一人の弱い男が感じた、男社会の末端の話です。 ■「私は男だったのか?」 社会はこういう『刷り込み』で溢れている。 私はスイミングのコーチを2年ほどしていたことがあるのですが、親御さんがよく「男の子でしょ!」と叱る姿を見て違和感を感じたものだ。 親が「男は男らしく」と言うなら。 子供も「男は男らしく」と言うだ

    男社会で負けて男をやめた話|ハルオサン
    yz_s
    yz_s 2020/09/25
    男の多い業界で生き抜くために、スカートやハイヒールを捨てた過去を思い出した。 / 今は自由なんですね。のんびり暮らしていてほしいです。
  • 10年来のオタク友達(リア友)とバイバイした話|野々日

    ※このnoteは凄く人を選ぶ内容です。所々わざと事実と違うことを書いていたりします。誰に迷惑を掛けたい訳でもありません。お前のオタク観とかnote観とか知らねえよと不快に思われる方も多々いると思います。地雷のある方がこんなの読むのは時間の無駄なので他の方の素敵なnote読んだり各々推しと向き合って下さい、頼んだ10年来のオタク友達とバイバイした。リア友だった。 Twitterはブロックした。LINEはお互いの友人がいるからグループとかで変な空気作ったら嫌だなと思ってブロックしてないけど多分もう話すことはない。誰かの結婚式があるとか、学校の先生が亡くなったとか、そういうことがあったら多分素知らぬ顔して過ごす。相手ももういい大人だし分かってくれると思う。 できることならバイバイしたくなかった。 わたしはもう20も半ばを過ぎた女オタクだ。俗に言う腐女子だし、夢女子もまだやめられないし、コスプレも

    10年来のオタク友達(リア友)とバイバイした話|野々日
    yz_s
    yz_s 2020/09/25
    すげえもん読んだ。