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ブックマーク / note.mu (4)

  • 女は得でいいなと思っていたゲイが女の設定で出会い系やったら地獄だった件|少年A|note

    僕はアラサーの男で、なおかつゲイだ。 ゲイではないかも…と思っていた時期もあるのだけど今はゲイと名乗っている。 そして20代前半の時、売り専と呼ばれるゲイ向け風俗店でキャストとして働いていた。 その時にすごく・すごく・すっごく思っていた事がある。 それは… “女は得でいいな” ・男からチヤホヤされる(自分もイケメンからナンパされたい) ・仕事などで過度な義務を与えられない(楽そう) ・同じ番ありの風俗だったらゲイ風俗よりソープの方が断然稼げる(うらやましい) ・顔に自信がなくても女は化粧でごまかせるけど男は整形するしかない(実際に整形した) ・最終的には結婚という選択肢がある(働かなくていい)だから女は得でいいなと思っていたし、僕は男である事をやめたかった。 別に女になりたいという訳ではなく、男であることに疲れていたのだ。 その後、心と体のバランスを崩しゲイ風俗の世界から足を洗ったのだけ

    女は得でいいなと思っていたゲイが女の設定で出会い系やったら地獄だった件|少年A|note
    yz_s
    yz_s 2019/08/20
    ありがとう。(女性より)
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
    yz_s
    yz_s 2019/01/23
    つらかったね。 / 夫婦間の話だろこれ。何故「家族」を続けてたんだろう。
  • お前は絶望的にプログラミングに向いてないから諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事でもやってろ|古都こと|note

    刺身にタンポポ乗せる仕事ってきょうび言わねーな……。 プログラミングとは、勉強も運動もスマブラも下手なクソ隠キャ中学生が「俺もパソコン1台で凄い技術者になって…!」とワクワクしながら始めるものの思ったより普通に難しいし学校の試験で出たような知識要求されるしで3日で放り投げ、10数年後にnoteで「お前らは絶望的にプログラミングに向いてないからやめろ」なんて記事を書くだけのザコに成り下がる、夢と希望に溢れた技術である。 近年ではパソコンのスペックの上昇にともないできることも増え、どこのご家庭にもあるRTX2080で簡単にディープラーニングもできるようになった。Unityで3Dゲームをバリバリ動かしてもブルースクリーンは出ない。やっぱ世界を広げるのは小賢しい知恵よりもスペックの暴力だぜ。 開発環境や言語も選択肢豊富で、エディタもかつては有料クラスでも手に入らなかったような贅沢な機能が満載のもの

    お前は絶望的にプログラミングに向いてないから諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事でもやってろ|古都こと|note
    yz_s
    yz_s 2019/01/05
    プログラムは書けないけどわかる。この人文章力すげえや。気付いたら読了してた / https://toyokeizai.net/articles/-/256321 この記事思い出した。日本語力と論理的思考の問題なのかな。
  • 「死なせない」が最重要ミッションの育児|ボンベイ@双子ママ|note

    もうすぐ4歳になる長女と、1歳になったばかりの双子姉妹の3人娘がいるボンベイと申します(@HUTACHAN_twins) 最近、育児に悩んでいた母親が5階から2歳の子を落として亡くなってしまったニュースを聞いて、当に泣きました… そして昔の私なら「2歳の子が当にかわいそうでかわいそうで、こんな母親信じられない、ありえない!!」と憤っていたと思いますが 今の私は違う…2歳の子のことは当に当に悲しい。母親は絶対に許されないことをしてしまった。 でも、その最悪な結果にいたってしまった母親の追い詰められた状況や気持ちを想像して、この悲しすぎる事件に泣いてしまったんです… だって、わかるんです。 育児中、常にママはギリギリのラインに立っていて、ふとした瞬間にそっち側に行ってしまう可能性がいつだってあること。 この事件は他人事じゃないってこと… そんな気持ちを込めて、イヤイヤ期の3歳長女と双子

    「死なせない」が最重要ミッションの育児|ボンベイ@双子ママ|note
    yz_s
    yz_s 2018/05/04
    3人も育ててるなんてえらいよー! みんな死なない、これが重要なんだねえ。
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