タグ

howtoとinitialに関するyzixvxizyのブックマーク (2)

  • 第65回 Ubuntuインストール直後にすべき10のこと | gihyo.jp

    前回に引き続き、入門編第2弾です。前回インストールした環境でやるべきこと、あるいはやるか検討すべきことを紹介します。 アップデート インストール直後ばかりではありませんが、[システム]-[システム管理]-[アップデート・マネージャ]を起動してパッケージのアップデートを行ってください。経験則ですが、特にリリース後1ヶ月の間は頻繁に行うといいかもしれません[1]⁠。 なお、アップデート通知機能(update-notifier)の仕様変更により、これまではアップデータがあることをトレイアイコンで通知していましたが、Ubuntu 9.04からはいきなり[アップデート・マネージャ]が起動するようになりました。また、セキュリティフィックス以外のアップデートは7日間隔で通知されるようになりました。 scim-anthyのキーバインドやローマ字キーマップの変更 Windowsで慣れたIMEのキーバインドは

    第65回 Ubuntuインストール直後にすべき10のこと | gihyo.jp
  • 第53回 sshの活用 | gihyo.jp

    第40回において、ターミナルを利用したファイルのやりとりとしてssh/scpコマンドを紹介しました。sshはリモートマシンにログインを行ったり、リモートマシン上でコマンドを実行したりするためのプログラムです。今回はsshに関するTipsを紹介します。 公開鍵の登録 ssh-keygenで生成した公開鍵をリモートマシンの~/.ssh/authorized_keysに追加することで、公開鍵を利用した認証が行えるようになることは第40回で紹介しました。公開鍵を登録するためには公開鍵ファイルをscpコマンドなどで転送し、authorized_keysファイルの末尾に書き込む必要がありますが、これを自動で行ってくれるスクリプトがssh-copy-idです。ssh-copy-idはopenssh-clientパッケージに含まれるため、特にインストールを行うことなく使用することができます。 使い方は以下

    第53回 sshの活用 | gihyo.jp
  • 1