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lvsに関するyzixvxizyのブックマーク (11)

  • Stray Penguin - Linux Memo (Ultra Monkey)

    Ultra Monkey とは、Linux-HA (High Availability=高可用性) プロジェクト、LVS (Linux Virtual Server) プロジェクトの産物を中核とした様々なツールを組み合わせて、冗長化と負荷分散、つまり広義のクラスタを Linux で実現しようというプロジェクト。ここでは、RedHat Enterprise Linux 4 (RHEL4) と Fedora Core 5 での検証に基づいて実装方法を解説する。 Ultra Monkeyには、TCP/IP(7層のOSI参照モデル) のL4でロードバランスをする元祖 Ultra Monkey と、それを拡張した UltraMonkey-L7 とがある。当ページで検証したのは L4 のほうだ。L7版の検証は別ページにまとめた。 UltraMonkey をよりよく理解したいのなら、UltraMonke

  • Ultra Monkey:

    ●About UltraMonkey-L7 project extends from the earlier Ultra Monkey project and provides load balancing features at Layer 7. The architecture is flexible to incorporate various protocols and load balancing methods, that can be added in the future. Over the recent years, SSL encryption is used to prevent loss of information during communication in web applications. The architecture of UltraMon

  • Linuxでiptablesを使ってDSRする - (ひ)メモ

    1. リアルサーバ側にもグローバルIPを振る必要がある(IPが少ないところは結構きついかも). リアルサーバでは、VIPをループバックインターフェースにIP aliasすればいいので、リアルサーバの数だけグローバルIPアドレスを消費するってことはないような。(誤読してるかも ただ、この方式だと、VIPの数だけいちいちリアルサーバにIP aliasして回らないといけないので、わりと大規模(VIPがたくさんある or リアルサーバがたくさんある)だとめんどくさいことこの上ない。 で、リアルサーバでこんなiptablesのルールを設定すれば、IP aliasしないでDSRできそうというのが主題。 VIP=10.1.1.0/24 iptables -t nat -A PREROUTING -d $VIP -j REDIRECT多分、これでいけると思うんですけどちと自信なし。検証 and 詳しい説明

    Linuxでiptablesを使ってDSRする - (ひ)メモ
  • 最速配信研究会 - ロードバランサの運用.DSRって知ってますか

    id:hirose31くんがロードバランサについてあれこれ書いてる. そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか この間彼から教えてもらったんだけどLVS(LinuxVirtualServer)は結構すごいという話. 「でも安定性がぁ」とか「ASICには勝てないよね」といかいうやつは、まずは試してみてみー きっとびっくりするから。 ロードバランサの1運用形態であるDSR(Direct Server Return)を知らない人だと「ソフトウェアでロードバランサ?ありえねー」とか思っててもしかたないと思う.DSRを知らないといつまでもベンダーに高いお金を払うことになるのでチョロチョロ書いてみる. DSRを知らない人がロードバランサーに持っているイメージは図の1の通りだと思う.つまり HUBを通してリクエストがロードバランサに届く(1,2) ロードバランサは適当にバランシン

    最速配信研究会 - ロードバランサの運用.DSRって知ってますか
  • http://blog.goo.ne.jp/silvernetworks/e/1fdc89a321cbfeff0c494d920eaadb68

  • DSAS開発者の部屋:いかにして冗長構成を作るか 〜DSASの場合〜

    DSASはいかにして可用性を高めているか、ちょっと紹介したいと思います。 今回は概略ということでざざざっと説明します。個別の構成についてはまた回を改めて紹介したいと思います。 │ │ ┌┴┐ ┌┴┐ │ │ │ │ISPの上位ルータ └┬┘ └┬┘ │ │ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 責任分解点 │ │ ┌┴┐ ┌┴┐ │ ├─[ lb(active) ]─┤ │ │ ├─[ lb(backup) ]─┤ │ │ │ │ │ │L2├─[ Web ]─┤L2│ │SW├─[ Web ]─┤SW│ │ ├─[ Web ]─┤ │ │ │ │ │ │ ├─[ SMTP ]─┤ │ │ ├─[ SMTP ]─┤ │ │ │ │ │ │ ├─[ D B ]─┤ │ │ ├─[ D B ]─┤ │ │ │ │ │ │ ├─[ NFS ]─┤ │ │ ├─[ NFS ]─┤ │ │ │ │ │

    DSAS開発者の部屋:いかにして冗長構成を作るか 〜DSASの場合〜
  • 高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋

    「こんなに簡単! Linuxでロードバランサ」のシリーズでは、 こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1) 〜 LVS + NATで負荷分散をしてみよう こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) 〜 keepalivedでWebサーバのヘルスチェック こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) 〜 VRRPでロードバランサを無停止にする こんな流れでNATによる負荷分散システムを構築してきました。 今回はこれを DSR(Direct Server Return) 方式に変更してみます。 「DSRとはなんぞや?」という方は、 ロードバランサの運用.DSRって知ってますか? L4スイッチはDSR構成にすべし こちらでわかりやすく説明されていますので参考にしてみてください。 一般的(?)に大規模システムを構築する場合は、「ネットワーク機器の整備はこの部門」、「サーバの調

    高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋
  • DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します

    Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します! これはWEB+DB PRESS Vol.37の特集記事としてDSASチームが執筆したもので、技術評論社様の許可を得て今回公開するはこびとなりました。 一口でいうと、「Linux+IPVS+keepalivedを使って、冗長構成(Active/Backup)のロードバランサを作るまで」の解説記事で、 サーバ負荷分散一般についてのはなし Linuxでロードバランサを作ってみる ロードバランサを冗長化 といった構成になっています。 みなさんがLinuxロードバランサを導入・構築・運用する際の一助になれば、DSASチームとしてもうれしい限りですので、是非、ご覧になってください! 第1章 サーバ負荷分散概論 特集のはじめに なぜサーバ負荷分散をするのか? サーバ負荷分散の実現方法 ロードバランサのいる構成 ロードバランサはなにを元に分散す

    DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します
  • naoyaのはてなダイアリー - MySQL の負荷分散に LVS + keepalived を使う

    あとで書く、と言った手前なので書くとします。 DSASの中の人がすごい勢いで LVS の話を書いてくれてます。この辺。LVS を使うと Linux と箱でロードバランサが作れちゃいます。普通に買ったら数百万とかしちゃうやつ。 DSAS の中のひとに感謝しつつ、いい機会なのでやってみよう! と思っていろいろ試して昨日あたりからはてなの中でも LVS + keepalived で動かしはじめてます。いまのところ問題なし。 そのロードバランサをどこに使ってるかですが、普通ロードバランサというとインターネットからの入り口のところに置いてウェブサーバーの負荷分散に使うイメージがあります。が、今回ははてなでは MySQL のスレーブの手前に置くという役割でとりあえず使いはじめました。 +-----------+ +-----------+ | mod_perl | | mod_perl | +----

    naoyaのはてなダイアリー - MySQL の負荷分散に LVS + keepalived を使う
  • Linux Virtual Server Project

    Linux Virtual Serverってなに? Linux Virtual Server は物のクラスターサーバーのように高いスケーラビリティーと利便性を持っています。それはLinuxで動いているロードバランサーです。 クラスターアーキテクチャは誰にとってもわかりやすいものです。 エンドユーザは一つのバーチャルサーバだけ見ることができます。 もっと知りたいならここ. をクリックしてください Linux Virtual Serverのアプリケーション Linux Virtual Server は、WEBやメールやメディアサービスのような利便性のあるネットワークサービスを構築することができます このサイトについて ここのサイトは Linux Virtual Serverとそれに関係するドキュメントをインフォサイエンスが日語訳して掲載しています。これはボランティアです。ここ(http:/

  • Poundで作るロードバランサとSSLラッパ

    LVSを使った格的なクラスタサーバの利用 今回紹介したリバースプロキシでは、複数台のWebサーバを用意することである程度耐障害性を高めます。ただし、リバースプロキシ自体は1台であるため、リバースプロキシが停止してしまうとHTTPサービスがすべて停止してしまいます。つまり、何台Webサーバを用意したとしても、依然としてシングルポイントフェイルが存在するのです。 フロントエンドのロードバランサも冗長化すれば、シングルポイントフェイルを解消できます。そのためには、単に冗長化するだけでなく、冗長化したサーバ同士が互いに死活監視を行うなどの連携が必要になります。 クラスタの詳細については、「Linuxクラスタリングへの招待」を参照してください。 Linux Virtual Server LVS(Linux Virtual Server)は、TCP/UDPの情報を基にしたレイヤ4スイッチと呼ばれるル

    Poundで作るロードバランサとSSLラッパ
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