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systemとitに関するyzixvxizyのブックマーク (3)

  • 東証システム、全面刷新の真相---目次

    2005年11月から続いた情報システムを巡るトラブルで信用を大きく損なった東京証券取引所。その東証によるシステム再構築プロジェクトがこの1月、2009年後半の稼働を目指して格的にスタートする。開発ベンダーの選定にあたって、東証は初の国際入札を実施。18グループに及ぶ世界の有力ベンダーから富士通を選定した。そこに至る真相を、日経コンピュータ編集部が集中連載の形で詳報していく。 ・【真相1】18グループから勝ち残った富士通 ・【真相2】西室 東証社長兼会長 インタビュー ・【真相3】東証システム、10ミリ秒への挑戦 ・【真相4】東証システム、99.999%への挑戦 ・【真相5】東証システム、6億件処理への挑戦 ・【真相6】丸投げ体質からの脱却を目指す ・【真相7】開発の舞台裏、黒子に徹したNTTデータ ・【真相8】プロジェクトの実像、覚悟を決めた富士通

    東証システム、全面刷新の真相---目次
  • ヤフーが新データ・センターにシスコのスイッチ「Nexus 7000」を採用

    シスコは2008年11月20日,同社のデータ・センター向けスイッチ「Cisco Nexus 7000シリーズ」がヤフーの新データ・センターに採用されたと発表した。この新データ・センターは,ヤフーのポータル・サイト「Yahoo! JAPAN」のサーバー群を収容するため,2008年10月中旬に開設した。サーバーの収容力の増強とディザスタ・リカバリの強化を目的としているという。 Yahoo! JAPANの標準構成では,1フロア当たりに収容するラック数を250台にしているという。今回の新データ・センターでは,当初は1フロア,250ラックで運用を開始する。その後は,フロア数を段階的に増設していく(図1)。今後の数年間は今回新設したデータ・センターでサーバー群の収容をまかなっていくとしており,今のペースで増強を続けていくと3年後には1000ラック規模になると予想している。 [発表資料へ]

    ヤフーが新データ・センターにシスコのスイッチ「Nexus 7000」を採用
  • 【続報】東証が緊急会見、システム障害の引き金はデータベースのデッドロック

    3月10日に東京証券取引所の株式売買システムで障害が発生し、午前9時から午後1時まで2銘柄が売買できなかった問題(関連記事1、関連記事2)で、東証は同日午後5時から緊急の記者会見を開いた。鈴木義伯常務取締役CIO(最高情報責任者)は、「データベースのデッドロックが引き金だった」と説明した(写真)。 デッドロックが発生したのは午前8時59分43秒から44秒にかけて。午前の取引が始まる午前9時の直前だ。複数銘柄の注文を1つにまとめた「バスケット取引」のトランザクションと、同注文に含まれる一部銘柄の訂正注文のトランザクションとの間で起こった。 2つのトランザクションが、それぞれどのようなデータベースをロックしたまま放さなかったのかについては公表を避けたが、注文データを格納するデータベースと、バスケット取引のデータを格納するデータベースの2つだったとみられる。 オンラインでデータベースを更新するト

    【続報】東証が緊急会見、システム障害の引き金はデータベースのデッドロック
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