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umedaとbizに関するyzixvxizyのブックマーク (2)

  • 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 去年と今年 おはようございます。今年は去年までのJTPAツアーとは形式をすっかり変えて、1日のカンファレンス以外は、皆さんが自由にシリコンバレーを訪ね歩くという企画になりました。去年までのあつらえ型のツアーよりももっと充実した行程を、それぞれ自分たちでデザインして、「こんな行程で回るんだよ」と皆さんがブログに書かれているのを拝見しました。 じつは昨日丸一日、僕のオフィスをオープンにしまして、1時間半ずつのセッションを4つやりましたから、今日、この会場にいらっしゃる3分の1くらい、40人くらいの人たちとは、すでに直接お会いしました。そのときも、「これから○○へ行くんですよ」とか「誰々に会ってきましたよ」という話が出ました。去年は、150人くらいの応募者から書類審査で20人にしぼって、2泊3日、全部こちらで用意したツアーをやりましたが、それに比べて、大勢の方にお会いできるし、それぞれが

    「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
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