モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)が5日に東京・青山で開催したMCPCモバイルソリューションフェアにおいて、マイクロソフトの樋口泰行社長が基調講演に登壇し、同社のモバイル戦略について語った。特に、Windows Mobileのビジネス向け機能に関して詳細に解説した。 マイクロソフトの樋口泰行社長 樋口社長は冒頭、モバイル端末がPCに近づいてきていると指摘。現在のモバイル端末はMicrosoft OfficeやOutlook、フルブラウザ、画像・音楽などのエンターテインメントといった機能の実現で、PC並みの操作が可能になってきている。 マイクロソフトは「PCをビジネスにしている」(樋口社長)ため、PCに近い機能を持ったモバイル端末には「ある種の脅威」(同)があるものの、モバイル端末の高機能化の流れに乗っていくための開発を進めていると話す。 「進化の最先端にいる日本」(同