だからがっかりしないで。匿名で悪口を言い続けて。
ウーマンラッシュアワーの村本大輔が朝まで生テレビでとんでもないことを言い始めた。政治思想の右、左に関係なく出演者全員が呆れてしまう。 新年早々、日本中を敵に回した。 村本大輔「日本は非武装中立に」 井上「侵略されたらどうするの?」 村「白旗上げて降参」 田原「尖閣は中国に取られる」 村「取られてもいい」 井「敵を殺さないと自分が殺される状況になったら?」 村「殺されます」 李「沖縄も取られていいの?」 村「元々中国から取ったんでしょ?」 うわ、、#朝生 pic.twitter.com/geFxGGbUJL — ブルー (@blue_kbx) 2017年12月31日 村本大輔の信じられない発言を抜き出してみよう。 「日本は非武装中立。はい!」 「(侵略されたら白旗揚げて降参)僕はそっちかなと思います」 「なぜ侵略されるのか意味が分からないんですよ」 「中国や北朝鮮が日本を侵略するという発想に
大みそかに生放送されるNHKの紅白歌合戦に歌手の安室奈美恵さんが出る。紅白出場は14年ぶり、10回目。安室さんは2018年9月に引退するため、最後の紅白となる。 安室奈美恵さんの輝かしい活躍 画像で振り返る 2017年9月に安室さんの引退が伝えられてから、メディアは安室さんの思い出や功績を語り合ってきた。だが、その多くは、「“20世紀の安室奈美恵“のイメージで止まっている」と、エンターテインメント業界を取材してきたライターの松谷創一郎さんは話す。 私たちは、本当の、いまの安室奈美恵を知らないのかもしれない。松谷さんに寄稿してもらった。(ハフポスト日本版編集部) 2017年9月20日に引退が伝えられて以降、芸能マスコミは安室奈美恵について報じてきた。だが、筆者はそれについて強い居心地の悪さを抱いてきた。 なぜなら、テレビの情報番組(ワイドショー)を中心に、その多くは1990年代の「アムラー」
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