2020年2月17日のブックマーク (4件)

  • 死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない 自己申告の「感染者」の本当の病名

    米国で季節性インフルエンザが猛威をふるい、患者は2600万人以上、死者は約1万4000人にのぼっている。だが、一連の情報を発表してきた米疾病対策センター(CDC)が「インフル症状だった人に新型コロナウイルス検査をする」と発表した。麻酔科医の筒井冨美氏は、「インフル患者とされた人の中に、相当数の新型コロナ患者がいる恐れがある」という――。

    死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない 自己申告の「感染者」の本当の病名
    yzkuma
    yzkuma 2020/02/17
    ハワイがハブになってそう
  • リュウグウノツカイ、2匹で漁港出現 撮影「世界初?」:朝日新聞デジタル

    福井県越前町大樟の漁港で15日、深海魚「リュウグウノツカイ」が2匹泳いでいるのが見つかった。愛知県春日井市の会社員田平(たびら)浩司さん(28)との琴女(ことめ)さん(28)が写真と映像に収め、越前松島水族館(福井県坂井市)に提供した。同館の担当者は「2匹が寄り添って泳ぐ映像は世界的に珍しく貴重で、世界初かも知れない」と話している。 田平さん夫は釣りをしに越前町へ。15日午後3時半ごろ、人が集まっている防波堤で、体長約5メートルのリュウグウノツカイ2匹が泳いでいるのを見つけ、スマートフォンで撮影したという。夫は「海の中で体が青く見えて、とてもきれいでした」。2匹は午後5時半ごろには姿が見えなくなったという。(堀川敬部) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パー

    リュウグウノツカイ、2匹で漁港出現 撮影「世界初?」:朝日新聞デジタル
    yzkuma
    yzkuma 2020/02/17
    "リュウグウノツカイ、22匹で漁港出現 撮影「世界初?」:朝日新聞デジタル" 明日地球爆発する
  • 日本人はどこで「ダイヤモンド・プリンセス号」の対応を間違えたのか(松岡 久蔵) @gendai_biz

    楽しい船旅のはずが、危険なウイルスがまん延する船内に閉じ込められると誰が想像していただろう。 新型コロナウイルスの検査のため、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」が横浜港で足止めをらってまもなく2週間が経つ。日土への感染拡大を防ぐため、政府は乗客・乗務員合わせて約3500人への検査を進めているが、待機期限の19日までに全員の検査を完了させるには、まだほど遠い状況だ。米国政府は自国民の乗客をチャーター機で帰国させる方針を固め、安倍政権の対応に国際世論の批判が強まっている。 強まる「人権侵害」の声 「公衆衛生の危機対応として、教科書に載るような悪い例」 米有力紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は11日の記事で、日政府の今回の対応についてこう強く批判した。 日政府は、検査により感染が確認された人は医療機関に順次搬送する方針で、非感染者、結果待ちの人には客室などでの待機を求めている。

    日本人はどこで「ダイヤモンド・プリンセス号」の対応を間違えたのか(松岡 久蔵) @gendai_biz
    yzkuma
    yzkuma 2020/02/17
    船内では原則個室隔離状態でしょ?待機環境がそこまで劣悪な環境でもないみたいだし、降ろして拡散機会を増やす理由はないよな。それなのに感染が拡大してるのは空調を介して感染するってことなのか?
  • イラストレーター「ラブライブのポスターはスカートの短さを議論すべき。パンツ丸見えになる」

    ゆう也 @xxxakimotoxxx 炎上中のラブライブのポスターは、描き手の趣味が出てしまってるのは間違いないんですが、明らかにスカートも版元より短く作画されてしまってるので、監修の段階でチェックされなかったのかなという印象。 イラストレーターが普段成人向け案件ばかりやってると感覚が麻痺してる場合もあるので、、。

    イラストレーター「ラブライブのポスターはスカートの短さを議論すべき。パンツ丸見えになる」
    yzkuma
    yzkuma 2020/02/17
    領土問題と同様に話し合いでの解決は不可能。世界的潮流から、話題になればなるほど規制側が領土をじわじわ拡大するだけなので、擁護側は反論せず「議論する対象がない」とするのが領土防衛には最も有効と考える。