2020年6月1日のブックマーク (3件)

  • 北九州市の「第2波」はなぜ起きた? 97人の感染状況から見えてきた“意外なシナリオ” | 文春オンライン

    福岡県北九州市で新型コロナウイルスの陽性者が急増している。 4月末から23日連続で新規感染者の確認がゼロだったというのに、いきなりだ。病院や介護施設だけでなく、小学校でも集団感染が発生した。 北橋健治市長は「『第2波の真っ只中』にいると認識している」と述べたが、政府は菅義偉官房長官が「第2波が来たとは考えていない」と正反対の見方を示しており、「どうとらえていいのか」と困惑する人もいる。 当にこれは“第2波”なのか? だが、明らかな点が2つある。症状が悪化し、救急搬送されるなどして感染が判明した高齢者の多さ。そして、症状が出てからかなりの期間が経過しているのに、ようやく感染が分かった人が複数いることだ。 「ということは既に市中でウイルスが広がっていた証拠だ。第1波は収束しきっていなかったのではないか」という声が市民から漏れる。「自分もいつ感染するかと思うと気が滅入る」(40代の男性)と話す

    北九州市の「第2波」はなぜ起きた? 97人の感染状況から見えてきた“意外なシナリオ” | 文春オンライン
    yzkuma
    yzkuma 2020/06/01
    検査基準を緩めれば今まで拾えなかった患者が拾えるのは当然で述べるまでもない。そしてそれは全国で行われているので北九州市だけ目立って増えた理由は他にあるはずだがそれには触れられていない。
  • コロナ治療薬、年内治験開始も 塩野義「レムデシビルより強い」 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 塩野義製薬の手代木功社長は1日に開いた中期経営計画説明会で、開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬は「(国内で治療薬として承認された)レムデシビルよりも効果が強いことを確認した。2020年内に臨床試験(治験)を開始できそうだ」と話した。試験管段階の実験に基づく発言で、人で同様の効果が得られるかどうかは治験で確認する。 塩野義は北海道大と共同で重症化を防ぐ治療薬を開発している。エボラ出血熱の治療薬として開発されたレムデシビルより副作用のリスクを減らせると手代木氏は説明した。 手代木氏は開発中の新型コロナのワクチンも年内にも治験を始める方針を示した。

    コロナ治療薬、年内治験開始も 塩野義「レムデシビルより強い」 | 共同通信
    yzkuma
    yzkuma 2020/06/01
    っょぃ...?
  • 「これ考えたバカなんとかしろ」同じ物を2つ買ったつもりが…ローソン新デザインの味違いカレーを掴まされてたお話

    エリー号 @super_ery @ilovedx3 一応、辛さを示す「炎」のアイコンが増えてるので、表現しようとする努力は見えます しかし、全体のアイコン数を統一させるために、人参とじゃがいもが減ってます。なので、アイコン≠商品特性にです。 結局、デザイン性>>>商品特性 になって分かりづらく訴求力の低い残念な子になってますね 2020-05-31 08:03:59

    「これ考えたバカなんとかしろ」同じ物を2つ買ったつもりが…ローソン新デザインの味違いカレーを掴まされてたお話
    yzkuma
    yzkuma 2020/06/01
    全く同じデザインならデザインの放棄(コスト減はできる)だけど微妙に変えて伝わらないところは完全にデザインの失敗