大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。青い海とサンゴ礁の島・緑島の絶景ポイントへ。 自然や町歩きを楽しみ、体にいいものを食べて癒やされたい! 思い立ったら、旅に出かけましょう。
東京ミッドタウンに、「夢」がテーマのコミュニケーションスペース「d-labo」がオープン。写真は「d-labo」内観。 スルガ銀行(本店=沼津市)は3月30日、東京ミッドタウン(港区赤坂9)内「ミッドタウン・タワー」7階に、「d-labo」(TEL 03-5411-2363)を開設した。 「d-labo」は、同行の企業理念「夢をかたちに、夢に日付をいれるお手伝い」を反映させた、「夢」がテーマのコミュニケーションスペース。「スルガ銀行 ミッドタウン支店」に併設され、スペース内には夢に関する装置を設ける。 装置の内容は、夢とお金に関する約1,500冊の本を揃え、書籍内に埋め込んだICチップから情報を確認できる図書館「LIBRARY」、グーグルが提供する地球儀ソフト「Google Earth」を使用し、専用サイト上から投稿された夢をマッピングした地球儀を103インチのモニターに表示させる「ATL
本が泣いているー。 全国的に図書館の本の取り扱いが問題になっている。ここ宮前区もその例に漏れない。 開館時間外の返却で便利な返却ボックス。返される本の中に雨に濡れ水分を含んだものや、食べこぼしで汚れたもの、子どもがかじったもの、落書きされたものなど傷められてしまった本があることは少なくない。中にはガムを付けたり髪の毛を挟むなど、普通では考えられない異常なケースもあるという。宮前図書館職員の話によると「程度にもよるがほぼ毎日、乱雑な扱いを受けた本が返却される」とこぼす。 平成17年度版川崎市立図書館活動報告書によると、宮前図書館の利用者人数は1年間で30252人。区内に1箇所ということもあり、この数字は市内で2番目に多い。図書館には常時4〜5名の職員がいるものの、返却された本全て、全ページチェックすることは不可能だ。傷つけられた本と知らずそのまま貸し出し、借りた人からクレームが入ったこ
スポーツ特集 われら500歳球児 これまでの歩みや記録などを振り返りながら、500歳野球の魅力を伝える。(9/19更新) 北京五輪2008 アスリートたちの祭典。全競技の記録、国別メダル数や関連ニュースなど情報満載。
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