すぐ忘れそうになるので、もう一度 勉強しました。 https://t.co/BMwANYB9U5
仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 先日、Googleが自動翻訳機として使えるイヤホンの販売を発表しました(→‘言語40種、一瞬翻訳イヤホン登場!グーグルから’)。 Googleの機械翻訳がブラウザChromeに実装されたり、日常生活に(Appleの)Siriやら(Amazonの)Alexaが入って御用聞きをしてくれるようなってから数年、こういう方向に世界は進むんだろうな、と思ってはいましたが、想定していたより製品化が速くてビックリ。 来るとわかっていた未来が近づくスピードが速くなっている気がします、自分が年を取っただけかもしませんが・・・ ここ数年の間ずっと悩んできた、でも答えのない問いがまた大きく膨らみ始めました。 それは「我が子にどこまで日本語をやらせるべきか」という問い。 このブログの中でシリーズ化するつもり
21年住んだサンフランシスコを引き払い、フロリダに転居しました。 いちおう、仕事のオフィスは未だ残してあります。 でも住居は引き払いました。 正確に言えば、僕が住んでいたのはサンフランシスコからゴールデンゲート橋を渡った対岸のマリン郡です。 ここは、シリコンバレーではありません。だから「ベイエリアを去った」という言い方の方が良いでしょう。 でも日本人にベイエリアと言っても通じないと思うので、タイトルではシリコンバレーとしました。 なぜベイエリアを去ったのか? これには三つ理由があります。 1) 家族の事情 2) 仕事の事情 3) 新しいチャレンジ 順を追って説明します。 まず家族の事情ですが、僕とワイフの間には二人の息子がいます。 二人ともオトナになり、僕とワイフは、いわゆる「エンプティ・ネスター」になりました。 下の息子はロスアンゼルスの大学に通う四年生で、州内授業料の適用を受けるための
外国人向けの日本語能力試験1級で出題された、伝説のリスニング問題 実際の音声(映像はイメージです) https://t.co/pXyn1uVjsn
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