2024年1月30日のブックマーク (3件)

  • 麻布十番駅の核シェルター化について

    小池百合子知事が麻布十番駅を核シェルターにするとぶち上げて話題になっているが、 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/20979db65c4b2665d53884ea0247aa2eac51db19 実は都営地下鉄大江戸線の麻布十番駅は防災拠点として整備されていて、地下に巨大空間があるのだ。 地下鉄の線路は地下6階にあるのだが、駅コンコースは地下4階となっている。その上の空間が備蓄倉庫となっている。 更に鳥居坂のシンガポール大使館下に地下駐車場の入口があるのだが、 https://maps.app.goo.gl/T7BFm9ohKUEZT68J7 この下と道路の下が駐車場で、その下がまるまる防災倉庫+コンコースとして伽藍と開いているのだ。 大江戸線は2000年に開通したが、90年代の麻布十番は延々と工事中で、しかも

    麻布十番駅の核シェルター化について
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    z10a41dcb 2024/01/30
  • アウシュビッツ生存者の子がパレスチナのために声をあげるわけ | NHK

    「収容所から解放されたとき、父の体重は32キロでした」 両親がナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺「ホロコースト」を生き抜いたという、77歳のユダヤ人男性は、50年以上にわたってパレスチナの人たちのために声を上げ続けています。 その原点は建国まもないイスラエルで10歳の時に経験した、ある出来事にありました。 (ロンドン支局記者 松崎 浩子) アウシュビッツから生還した両親 イスラエル出身のユダヤ人、ハイム・ブレシートさん(77)。 イギリスでパレスチナ人との連帯を掲げるユダヤ人団体の共同代表を務めています。 ハイム・ブレシートさん ブレシートさんの両親は、ナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺「ホロコースト」の生き残りでした。 600万人を超えるユダヤ人が組織的に殺害され、世界史上、例のない大虐殺とされるホロコースト。ポーランドに住んでいたブレシートさんの両親も1944年、アウシュビッツ

    アウシュビッツ生存者の子がパレスチナのために声をあげるわけ | NHK
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    z10a41dcb 2024/01/30
  • 【特集】 最新CPUは50年前の__万倍速い!進化の歴史を辿ってみた

    【特集】 最新CPUは50年前の__万倍速い!進化の歴史を辿ってみた
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    z10a41dcb 2024/01/30