2012年7月26日のブックマーク (15件)

  • CCIキャンドルによるトレード手法 EURJPY 6/26 | 2度と負けない外国為替

    外国為替取引でEURJPYの安全なエントリーポイントを解説 6/26 チャートを見ればわかるように、右肩下がりの典型的な下落型である。 下落であっても、常に30分MAのセンターラインまでは、戻ろうとする。 だから、再び30分MAリバーから下方へ離れていくところを売りエントリーする。 4時間CCIは、下落のままであるから、東京セッションでは、CCIが揃わなくても、4時間CCIが下降しだしたところ、つまり15分MAがすべて下落に変わったところで売りエントリーとなる。

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    z19 2012/07/26
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  • CCIキャンドルによるトレード手法 EURJPY 6/25 | 2度と負けない外国為替

    外国為替取引でEURJPYの安全なエントリーポイントを解説 6/25 先週の金曜日は、動きの少ない静かな週末だった。 そういう時は、翌週の月曜日に大きく動く事が多い。 だから、金曜日に相場が動かずあまり利益がでなかったトレーダーは、月曜日の朝からを注視すると良い。 さて、静かだった円が月曜日は、リスク回避という名目で買われ、円全面高となった。 弱いユーロと強い円の組み合わせである、ユーロ円が大幅下落だ。 どこでエントリーするかというと、シグナル的には、カラーMAがすべて赤になり、キャンドルもマゼンダ(下落色)に変わり、すべてのCCIが売り方向に同意した時だ。

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    z19 2012/07/26
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  • CCIキャンドルによるトレード手法 GBPUSD 折り返しの前兆 6/20 | 2度と負けない外国為替

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    z19 2012/07/26
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  • CCIキャンドルによるトレード手法 EURJPY 6/20 | 2度と負けない外国為替

    外国為替取引でEURJPYの安全なエントリーポイントを解説 6/20 まず、チャートを見て、上昇なのか、下落なのかを考える。 誰が見ても、4時間MAと2時間MA、さらに30分MAが上昇のブルー系・グリーン系だとわかるだろう。 この場合は、押し目からの買いエントリーを考えるのが妥当である。 東京セッションで、目先の動きにつられて、売りエントリーなどしてはいけないのだ。 なぜなら、4時間MAと4時間CCIは、まだ上昇の青である。

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    z19 2012/07/26
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  • CCIキャンドルによるトレード手法 GBPUSD 建値決済 6/15 | 2度と負けない外国為替

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    z19 2012/07/26
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  • CCIキャンドルによるトレード手法 EURUSD 高値売りエントリー6/5 | 2度と負けない外国為替

    外国為替取引でEURUSDの安全なエントリーポイントを解説 6/5 5日のユーロドルは、東京で高値ストップハントの後、上値が重く売り圧力がのしかかる。 下落は時間の問題だと、誰が見てもわかるチャート形状である。 このようなケースは、高値売りエントリーとなる。 見極めは、キャンドルの幅が極端に短くなり、売り手と買い手が拮抗し、プライスの統合が行われれ、重要なラインが破られること。 CCIキャンドルによる投資手法では、先行MAが下落の赤になったら、売りエントリーだ。 もちろん、いつものように、ストップ30pipsリミット30pips入れておき、利益が出始めたら、リミットを移動するか、トレールに設定。 下記チャートでは、さらにエントリーの見極めとして、カレンシーストレングスインディケーターのラインが、転換ベルト内に入るところを根拠として利用している。 チャートを見てない場合は、シグナルが

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    z19 2012/07/26
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  • CCIキャンドルによるトレード手法 EURUSD 6/13 | 2度と負けない外国為替

    外国為替取引でEURUSDの安全なエントリーポイントを解説 6/13 昨日は、あまり動きのないユーロドルだったが、そういう動きのないように見えるときほど、入念に仕込みが行われている。 翌13日は、昨日のニューヨークオープンライン、ロンドンオープンライン、東京オープンラインと3つの接近したオープンラインを上抜けして、30分までのすべてのMAと4時間までのCCIが上昇で同意し、買いシグナルが出た。 次は、ロンドンの1時間経過後、ニューヨークセッションでも、1時間経過後に、30分までのすべてのMAと4時間までのCCIが上昇で合意した。

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    z19 2012/07/26
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  • CCIキャンドルによるトレード手法 EURUSD 6/11 | 2度と負けない外国為替

    外国為替取引でEURUSDの安全なエントリーポイントを解説 6/11 6/11、月曜日のユーロドルは、スペインの金融システム不安後退のニュースを材料に窓開けオープンとなった。 ストップを刈るためにニュースを利用しただけなのだから、数時間もすれば、市場心理は変わる。 東京でプライスの統合が行われて、フランクルトから下落が明確になった。 つまり東京の安値を突き抜けて、上がってこれなかったので、売りエントリー可能になった。 エントリーポイントをさらに明確にするために、スキャルピング進化形のチャートにカレンシーストレングスインディケーターを入れた画像を紹介する。 スキャルピング進化形では、プライスの統合後、外周から2つ入ってきたら、エントリー可能だ。

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    z19 2012/07/26
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  • CCIキャンドルによるトレード手法 EURUSD 6/8 | 2度と負けない外国為替

    CCIキャンドルによるトレード手法 EURUSD 6/8 週末のユーロドル。 ニューヨークセッションの終わりに売りシグナルが揃って、東京セッションの始めにすこしばかりの押し目が入る形になった。 しかし、東京のはじめから売られ、再び売りシグナルが揃う。 週末に、東京から利確に動くことはよくある。 反面、東京、ロンドンの始めまで下落してきて、 100pips 以上動いたわけだ。 ロンドンの後半の売りシグナルは、日安値であるし、週の安値付近でもあるので見送る。 常に大きな時間軸のチャートも表示しておくことで、ロンドンの安値の売りエントリーは避けることができる。 下は、月曜からのユーロドル1時間チャートだ。 デイレンジで、100pipsを超えたところで、エントリーしたトレーダーがもたもたしていると、必ず負けることが理解できるだろう。

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    z19 2012/07/26
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  • CCIキャンドルによるトレード手法 GBPUSD 6/8 | 2度と負けない外国為替

    外国為替取引でGBPUSDの安全なエントリーポイントを解説 6/8 週末8日のポンドドルは、昨日のニューヨークセッションの午後から下落が始まっているので、 東京セッションの始まりから、すべてのCCIとMAが下落で同意し、売りシグナルとなった。 また、30分MAリバーのセンターラインと東京オープンラインがピッタリと同位置にあり、オープンラインを下抜け=30分MAリバー下抜けである。 重要なラインが重なった場合、近い位置にある場合は、多々あるので、しっかりとチェックすることで精度の高いエントリーができる。 その後、昼間はサイドウェイとなり、フランクフルトに向けて、押し目らしい押し目もないまま再び下落が続いた。 このようなケースの再エントリーは、CCIとMAが再び下落で同意したポイント、あるいは、重要なラインを抜けたところをエントリーポイントとすることだ。

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    z19 2012/07/26
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  • CCIキャンドルによるトレード手法 GBPUSD 6/7 | 2度と負けない外国為替

    CCIキャンドルによるトレード手法 GBPUSD 6/7 7日のポンドドルは、4時間MA、2時間MA、30分MAが、青系で上昇を示している。 しっかりした押し目を待って、買いエントリーが基だ。 フランクフルトから押し目が入り、ロンドンに向けて上昇となった。 ロンドンの開始から45分、すべてのMAとCCIが上昇で同意、買いエントリーチャンスとなった。 その後、ロンドンの昼から再び買いシグナルが出たので、再エントリーする。

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    z19 2012/07/26
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  • CCIキャンドルによるトレード手法 GBPUSD 6/6 | 2度と負けない外国為替

    外国為替取引でGBPUSDの安全なエントリーポイントを解説 6/6 6日のポンドドルは、東京セッションが始まる前からすでに、30分MAリバーの上にプライスと15分MAが上がっており、4時間CCIは上昇の青に変わっている。 東京セッションをトレードする時間があったら、ぜひ東京からトレードしたい局面だ。 押し目は、東京の午後からフランクフルトの開始にかけて入ったので、再びシグナルが揃うのを待ち、再エントリー。 ロンドン、ニューヨークでもすべてのMAとCCIが上昇で同意したポイントで、買いシグナルが出たらエントリーする。

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    z19 2012/07/26
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  • CCIキャンドルによるトレード手法 EURUSD 6/4 | 2度と負けない外国為替

    外国為替取引でEURUSDの安全なエントリーポイントを解説 6/4 東京セッションまでのチャートを観察すると、 プライスは、30分MAリバーの上側にあり、2時間MAはと4時間CCIは、先週のニューヨークから上昇にかわっている。 押し目からの買いエントリーを考えるのが、妥当だ。 ロンドン市場が今日・明日と連休のため、トレードするも小幅の利益となるが、その分をニューヨークで挽回する。 CCIキャンドルによるトレード手法 ロングでのエントリーポイント。 4時間足の方向にトレードする。 1.キャンドルが上昇の青系に変わる 2.カラーMAの色がロングの緑系に変わる。 3.プライスが30分MAの上にあることを確認。 4.CCIバーが4時間まで揃い、すべてキャンドルの色と一致。 以上がそろってロングエントリーとなる。

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    z19 2012/07/26
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  • CCIキャンドルによるトレード手法 EURUSD 6/1 | 2度と負けない外国為替

    外国為替取引でEURUSDの安全なエントリーポイントを解説 週末であり、月初という難しい日である。 5月度月間最安値付近であるから、到底売りエントリーできる状況ではない。 チャートの右に表示されている、デイレンジバー、ウィークレンジバー、マンスレンジバーを参考に、その日の安値、週の安値、月の安値付近では売らないルールを徹底してほしい。 米雇用統計に翻弄されるボラタイルな動きとなったが、早い値動きに惑わされず、シグナルが揃うのを待つのが懸命だ。 エントリーポイントは、ニューヨークセッションの開始後、MAとCCIが上昇で一致したポイント。 次は、2時間経過後の押し目からの再上昇が買いエントリーチャンスとなった。

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    z19 2012/07/26
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  • CCIキャンドルによるトレード手法 EURUSD 5/31 | 2度と負けない外国為替

    外国為替取引でEURUSDの安全なエントリーポイントを解説 5/31 31日のユーロドルチャートも、4時間MA、2時間MAが下落。押し目からの売りエントリーを考えるのが妥当である。 とはいえ、昨日のニューヨークから東京では、月間最安値をサイドウェイしていた。 これはどういうことかというと、静かに買われているということなのだ。 狭いレンジでプライスの統合が行われいた。 では、我々のような弱小トレーダーが買ってもいいのかというと、ポイントの見極めが重要だ。 つまり、東京オープンラインを上抜け、先行MAが上昇に変わり、CCIが2時間まで上昇となって、リスク覚悟の買いエントリーを決行できる。 いつでも、ルールとして必ず、エントリーしたら、5分以内にストップを設定するが、リミットを入れるよりもまずストップを入れる。 ロンドンでは、2時間MAと接触し、下落へと転換していくが、売りエントリーは、ロンド

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    z19 2012/07/26
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