配色に悩んだ時の参考にしたい!最近の人気があるカラーをおさめたPhotoshop/Illustrator用のスウォッチ素材のまとめ
配色に悩んだ時の参考にしたい!最近の人気があるカラーをおさめたPhotoshop/Illustrator用のスウォッチ素材のまとめ
こんにちは、デザイナーのモモコです。 今回はデザインの重要な要素の一つである、色選びの時に使える配色シミュレーションができるツールやサイトをご紹介します。Webカラーのカラーパレット系サービスを中心にチョイスしましたので、配色などでお悩みの方はぜひご参考にしてみてください! 独学でつまずいていませんか? 配色やデザインの基礎を効率的に学びたい、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGでもWebクリエイター育成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」を運営しております。「今すぐスクールの概要を知りたい!」という方は、ぜひこちらより資料をご請求ください。 coolors https://coolors.co/ 直感的な操作で色の組み合わせのシミュレーションができるサイト。スペースキーを押すことで自動で配色を行なってくれます。何度でも押せる
色選び、お手伝いします。 「レイアウトはだいたい決まってるけど、配色に悩む…」 「この色を使いたいけど、他の色はどうしよう?」 いざデザインするとき、なやんでしまうサイトの配色。 サイトのレイアウトパターンを選んで、色を選ぶだけ。 Galleryページには登録された配色パターンが並んでいるので、 色選びのヒントにしてみてはいかがですか?
色は、見た人に対して、そのものの意味を伝えることができます。そのため、色の選択を誤ると正しい意味を伝えることができません。 色とは、デザインを行う上で欠かすことのできない要素であり、プロジェクトの成功にも大きく関わっているため、デザイナーにとっては非常に気を使う要素といえます。 世の中には、何万色という色が存在します。デザイナーは、その中からパターンを組み合わせ、最適なものを選択しなければなりません。 しかし、デザインには意味がある以上、そこにはルールが存在します。そのルールに沿って配色することで、デザイナーは正しい選択ができます。 今回は、配色を行うために知っておくべき、知識やルールを解説したいと思います。 色の色相環と虹 配色と自然の関係 色相、彩度、明度 色調(トーン) 色の役割分担 色の意味 色を選んでみる まとめ 参考文献 1.色の色相環と虹 色の相関を表すのに「色相環」というも
blue, red, yellow, gray, blackなど、現在スタイルシートで名前で利用できるカラーはギラついた色味のものが多いですが、今時のちょっと抑えた色味に変えるスタイルシートを紹介します。 LESS版、Sass版もあり、カラーコードの一覧も用意されているので、デザイナーがカラーのバリエーションとして備えておくのにも役立ちます。 新旧カラーの比較 colors.cssの使い方 使い方は簡単です。 当スタイルシートを外部ファイルとして記述するだけです。 <link rel="stylesheet" href="css/colors.css"> スタイルシートには各カラーごとに、colorとbackground-colorが利用できるようになっています。 /* Colors */ .navy { color: #001f3f; } /* Backgrounds */ .bg-na
Webで見るデジタル色彩見本として 配色の見本帳は無料のインターネットツールです。各色のページでは、Webカラー(RGBカラー)をベースとした色の系統(色相)と色の鮮やかさ(彩度)・明暗の度合い(明度)を数値で表しています。各種カラーモードでの色数値を掲載しています。DTPでチラシや看板を作るとき、ホームページといったWEBサイト作成、パワーポイントでの資料作成など、各種デザインでのカラーマネージメントに便利なカラーコードが一目でわかるWebで見るデジタル色見本です。 色を扱うときに頻繁にぶち当たるのが配色ですが、色の法則に沿った色の組み合わせがテンプレートとなり色彩設計の手助けをしてくれます。 色検索で見つかる新配色 ベースとなる色、キーカラーを選ぶとそこからおすすめな相性の良い色をマッチングしてくれるのが当サイトの色検索です。メインに使う色が決まっているとき求める配色がすぐに見つけられ
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