2023年1月1日のブックマーク (4件)

  • 「ある意味で、経済破綻してよかった」中国に借金漬けにされた祖国・スリランカの“現状”とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    2022年5月、スリランカはデフォルト(債務不履行)に陥りました。1948年のイギリスからの独立以来、初めてのことです。6月にはインフレ率が54.6パーセントまで上昇しました。反政府デモ隊が当時のラージャパクシャ大統領の公邸に迫り、大統領は7月に家族を連れ国外に逃亡しました。 【写真】この記事の写真を見る(3枚) これまでスリランカは、ラージャパクシャ一族に強固に支配されてきました。一族は、スリランカが破綻する前、国家予算の75パーセントを握る政治のポストを牛耳り、中国から大金を借りて、私腹を肥やしていました。そして気づけば、中国に借金漬けにされ、従属化していました。僕はある意味で、スリランカは今回破綻してよかったと思っています。一族と中国の影響力を取り除き、再スタートするチャンスなのです。 神格化された、初代ラージャパクシャ スリランカは、多民族・多言語・多宗教国家ですが、シンハラ民族が

    「ある意味で、経済破綻してよかった」中国に借金漬けにされた祖国・スリランカの“現状”とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    z1h4784
    z1h4784 2023/01/01
    1兆円規模の債券が焦げ付いた中国が狙い通りということはないと思う。ただスリランカは西側の尖兵ではないので借りられるところから借りるだけだろう
  • トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ

    2023年の自動車業界展望」というテーマなのだが、あんまりフラットな話をしてもつまらない。そこでもぎたてとれたてのホットな話を書いて、未来展望としたい。 実は筆者は、12月の13日から20日までタイに出張していた。全部トヨタの取材である。要素を抜き出せば、まずはタイトヨタの60周年式典、それと合わせて発表されたトヨタとCP(チャロン・ポカパン)グループとの提携である。 次いで、トヨタの利益の3分の1を叩き出しているIMV(Innovative International Multi-purpose Vehicle:国際分業生産システムで製造する多目的商用車)の追加車種および新型車の発表。さらにそのIMVを生産するチャチェンサオ県のバンポー工場の見学とサラブリ県のディーラー見学。翌日からはブリーラム県のチャーン・インターナショナル・サーキットで開催された25時間耐久レース、つまりはトヨタ

    トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ
    z1h4784
    z1h4784 2023/01/01
    トヨタは米議会で反再エネ派議員へのロビー活動に最も金を使った企業という統計が出ているので「真面目にカーボンニュートラルを進めようとして」なんかいないと思いますよ
  • じゃあなんで毎回飽きもせずキモオタ絵叩きに血道を上げてたときに止めなかったの?

    住民監査請求が通らないだろうという見込みで余裕ぶってた連中が いざ認容という結果が出ると大焦りで 「弱小法人なんだから多少の不正は許せよ」 「福祉事業なんてマンパワー足りてない貧弱組織なんだから攻撃すんなよ」 みたいな論調で着地させようとしてるのほんとに呆れるんだけどさ マンパワー足りてない組織が戦線拡大して毎度毎度飽きもせず業に関係ないキモオタ絵叩きしてたら 貴重なリソースをそんな無駄なバトルに費やすなって止めるよね?普通 敵対者増やすだけで特に良いこと無いんだからさ そんなことやってる場合か?もっと重要なことありますよね?っていう冷静な意見は全く見なかったけどね 叩かれてるオタクはギャーギャー騒いでたけど(それ自体は叩かれてる対象が反発してただけだから、別に何も偉くないけど) オタクじゃない奴らはいつも目障りなキモオタ絵が叩かれるから丁度いい機会だと思って 頼まれもしないのに、いかに

    じゃあなんで毎回飽きもせずキモオタ絵叩きに血道を上げてたときに止めなかったの?
    z1h4784
    z1h4784 2023/01/01
    仁藤氏の温泉むすめ批判は温泉むすめ側が批判を受け入れて修正し終わった話では。その後は外野が延々と騒いでいるだけ。仁藤氏の言い方がキツすぎるのは確かだけども
  • ウクライナを見捨てれば、日本も同じ運命になりうる。軍事研究者の小泉悠さんは警告する【ウクライナ戦争】

    ウクライナ戦争が始まって以降、テレビでたびたび目にする軍事研究者がいる。東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠さんだ。ロシアの軍事・安全保障を専門としている。年末に新著『ウクライナ戦争』を出版。発売前から重版がかかり、12月26日までに累計4刷5万部の話題作となった。

    ウクライナを見捨てれば、日本も同じ運命になりうる。軍事研究者の小泉悠さんは警告する【ウクライナ戦争】
    z1h4784
    z1h4784 2023/01/01
    本を読んだけど、ウクライナが完全無欠の正義の味方と思っている人(あまりいないと思うが)こそ読むべきと思った。ウクライナ贔屓ながらも中立的視点を保っている