ブックマーク / go2senkyo.com (2)

  • 【横浜市長選挙】山中竹春候補「圧勝」が立憲民主にもたらす“最悪の結果” - 郷原信郎(ゴウハラノブオ) | 選挙ドットコム

    日(8月22日)。横浜市長選挙は、投開票日を迎えた。 私は、8月5日の記者会見で、立候補の意志を撤回し、小此木・山中両候補の落選運動に転じる旨表明し、それ以降、横浜市における「菅支配の闇」を一層盤石化することになる小此木氏の当選を絶対に阻止すべきであることを訴えるとともに、山中氏については、「コロナの専門家」であることの疑問に加え、パワハラ疑惑、経歴詐称疑惑などを、「夕刊紙風」落選運動チラシを公開、パワハラ音声の公開などの様々な方法で展開してきた。(もう一人の自民系の林文子現市長も支持するものではないが、前回選挙以降のIR誘致への姿勢への市民の批判もあり、当初から当選の可能性は極めて低いものと考えており、落選運動の対象とはして来なかった。) 投票日直前の各社の情勢調査の結果によると、山中竹春氏がリードしており、最新の期日前投票の出口調査の結果でも、同様の傾向が見られるという情報もある。

    【横浜市長選挙】山中竹春候補「圧勝」が立憲民主にもたらす“最悪の結果” - 郷原信郎(ゴウハラノブオ) | 選挙ドットコム
    z1h4784
    z1h4784 2021/08/22
    パワハラ疑惑の件は真偽不明だが、FLASHしか報じないネタをまともに受け取る気にはならない。アジビラをバラ撒いた(自分は作っただけで撒くのは誰かが勝手にやったという言い分らしいが)郷原氏の信用は地に落ちた
  • エンタメ表現の自由を政策で選ぶなら党派ではなく個人で【都議選2021 候補者アンケート結果つき】

    ■ はじめに エンターテイメント表現の自由の会(AFEE)代表の坂井崇俊と申します。現在、東京都議会議員選挙のまっただ中だが、そんな中で我々が注目している政策の一つがマンガやアニメ・ゲームなどのエンターテイメントに関わる表現の自由についてだ。 このエンタメ表現の自由は前回2019年の参院選に山田太郎さん(自民・全国比例)が、特定の支持母体を持たない中で特定枠を除く46人当選の中で3位、54万票という結果を収めて以降注目されるようになりました。(一般的に全国比例で当選するためには政党により違うが10万票前後必要とされている) 今回、選挙ドットコムの協力を得て、東京都議選候補者アンケートの中に表現の自由に関わる設問を二つ入れて頂いた。日はその結果について分析・解説をしていきたいと思います。(末尾に全候補者のアンケート結果のダウンロードできるリンクあり) ○設問(1) 東京都青少年健全育成条例

    エンタメ表現の自由を政策で選ぶなら党派ではなく個人で【都議選2021 候補者アンケート結果つき】
    z1h4784
    z1h4784 2021/07/01
    良記事。公明はまともに回答しろ
  • 1