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  • 第一回「パクりをめぐる経緯と論点」① 経緯|橋本長道

    今年6月に発売された『コンピュータ発!現代将棋新定跡』(suimon マイナビ出版)を巡る事件・議論・諸問題について「現代将棋新定跡をめぐる問題に関して」と題し、シリーズで書き起こしていく。 第一回では、千田翔太氏の当初の抗議内容である「パクり(盗作・剽窃)」という主張に関して、経緯と論点をまとめていきたい。 分量が多くなってしまったので、第一回は①「経緯」②「論点」③「その他」と記事を分割した。 ++++++++ ★目次 0 記事の書き手である橋の立場 1 経緯 1.1 千田氏による当初の抗議内容 1.2 同一手順が出現しているかの確認 1.3 8月4日時点での橋の見解 1.4 suimon氏による報告書 1.5 その後の経過 ++++++++ 0.記事の書き手である橋の立場 私は先月8月3日に、アマ将棋研究家のsuimon氏から「コンピュータ発!現代将棋新定跡」(suimon

    第一回「パクりをめぐる経緯と論点」① 経緯|橋本長道
    z1h4784
    z1h4784 2018/09/11
    千田六段の言い分のおかしな点は納得できたが、一方でsuimon本の作り方に全く問題がないとすると素人がソフト解析結果を本にまとめて売り放題になるわけで、それはプロ棋士の地位を脅かすことになると感じる
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