2022年1月2日のブックマーク (2件)

  • 原発「グリーンな投資先」と認定 EUが方針、低炭素移行で役割 | 共同通信

    Published 2022/01/02 06:47 (JST) Updated 2022/01/02 15:16 (JST) 【ストラスブール(フランス東部)共同】欧州連合(EU)欧州委員会は1日、原発を天然ガスと共にグリーンな投資先として認定する方針を発表した。2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする目標に向け、低炭素社会への移行を促進する手段としての「役割がある」とした。 加盟国が原発推進派と脱原発派に二分する中、各国や欧州議会が反対する可能性もある。 欧州委は昨年4月、環境への影響に配慮しながら活動している企業への投資を促すグリーン投資の基準策定で合意したと発表。バイオ燃料などがグリーン投資に含まれたが、原発については決定を見送っていた。

    原発「グリーンな投資先」と認定 EUが方針、低炭素移行で役割 | 共同通信
    z3ZCiizk
    z3ZCiizk 2022/01/02
    白人どもが自身に都合の良いルール変更をするのはいつもの事。脱炭素やEV自体がそのルール変更の一つ。原発はその結果の現実的な解。現在の科学力では化石燃料つかわず電力の安定供給するには原子力しかない。
  • なぜいま電力逼迫? 「脱炭素」への重い課題(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    過去10年で最も厳しいとの見通しが示された、今冬の電力需給。かつては「安定供給の優等生」とまでいわれた日だが、近年は厳しい状況だ。なぜいま電力が逼迫(ひっぱく)するのか。その裏には世界が目指す「脱炭素」への転換がある。 昨年に引き続き…厳しい電力事情「過去10年で最も厳しい見通し」経産省はこの冬の電力需給についてこう予測している。電力は昨冬も逼迫した。需要に追いつかない地域に対して別の地域から送電する“融通指示”は1か月で200回を超えた。もともと冬は、暖房などで電力の需要が大きくなる時期。 しかし、かつては「安定供給の優等生」とまでいわれた日で、なぜ近年になって電力の逼迫が起こるのか。背景にあるのは「脱炭素」によるさまざまな動きだ。 政府は、2030年度には温室効果ガスの排出量を2013年度と比べて46パーセント削減し、2050年に脱炭素を実現する目標を掲げている。温室効果ガスを出さ

    なぜいま電力逼迫? 「脱炭素」への重い課題(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    z3ZCiizk
    z3ZCiizk 2022/01/02
    火力を太陽光のバックアップ扱いにした結果、稼働率低下で採算が合わず廃止。電力自由化で安定供給に誰も責任を取らない無責任体制。頼みの綱の原子力は放射脳が妨害。電力不足で大勢死なないと変われないだろう。