ブックマーク / amass.jp (4)

  • フライング・ロータス iPhoneの着信音を手がけていた 「iOS 13以降のiPhoneに入っているよ」 - amass

    フライング・ロータス(Flying Lotus)、iPhoneの着信音を手がけていた。iOS 13以降、あなたのiPhoneに入っています。曲名は「Daybreak」と「Chalet」の2曲。 これはポッドキャスト番組『Twenty Thousand Hertz』の最新エピソードで明らかになったもの。最新エピソードでは「Appleのサウンド」に焦点を当てており、iPhoneの着信音のいくつかの誕生の物語を紹介しています。 そのなかで、フライング・ロータスは、AppleからiPhoneやその他のiOSデバイスに搭載するサウンドの作曲を依頼された経緯を語っています。 「最初は、どう感じたらいいのか分からなかったんだ。“えっ、着信音の作曲家になれってこと? どういうこと?”って感じだった。 僕にとって有利だったのは、以前に自分用の着信音を作ったことがあったこと。だから、繰り返しループして聞いても

    フライング・ロータス iPhoneの着信音を手がけていた 「iOS 13以降のiPhoneに入っているよ」 - amass
    zZwIwl
    zZwIwl 2024/08/23
    ローファイな感じでええやん。タイマーやアラームでも使えるようなので、たまに設定してみたい。
  • 「バンドで生計を立てようとするのは無理。一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになるよ」 米オルタナバンドのベーシスト語る - amass

    「バンドで生計を立てようとするのは無理。一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになるよ」 米オルタナバンドのベーシスト語る 「バンドで生計を立てようとするのは無理だ。この仕事に就いたら、一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになる。それ以外は、たぶんダメだ」。1980年代から活躍する米オルタナティヴ・ロック・バンドのベーシストは「音楽業界に入ろうとしている人へのアドバイス」を聞かれて、そう答えています。 発言したのは、バットホール・サーファーズ(Butthole Surfers)やメルヴィンズ(Melvins)などでの活躍でも知られえるベーシストのジェフ・ピンカス(Jeff Pinkus)。米Guitar Worldの新しいインタビューの中で、現在はミュージシャンとして生計を立てるのが難しく、特にバンドは厳しいと話しています。 Q:音楽業界に入ろうとしている人へのアドバイスをお願いします。

    「バンドで生計を立てようとするのは無理。一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになるよ」 米オルタナバンドのベーシスト語る - amass
    zZwIwl
    zZwIwl 2024/08/10
    広くとらえると信者ビジネスだからサブスクでファンサ配信したり、スパチャもらったりとかどうかな。弁が立たないと難しいか?
  • 「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る - amass

    「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る 米スラッシュメタル・バンド、エクソダス(Exodus)のベーシストであるジャック・ギブソンは、ダニエル・ブルームの新しいインタビューの中で、キャリアをスタートさせたばかりのミュージシャンへのアドバイスを求められた際、音楽業界の現状について悲観的な発言をしています。「俺はTシャツのセールスマンだ。ミュージシャンではない」 「今の若いミュージシャンに何を話したらいいのかわからない。うんざりしているからね。俺が衰えたんじゃなくて、もう音楽ビジネスがないんだ。 俺が若かった頃は、進むべき道があり、踏むべきステップがあった。バンドを結成し、音楽を作り、ライヴをやり始め、ライヴに人を集めることができれば、次のステップはレーベル関係者が興味を持つということだった。興味を持ってくれたレーベル

    「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る - amass
    zZwIwl
    zZwIwl 2024/07/25
    AIが曲を作れたとしても、曲のキュレーションや演者のキャラクターでブランドを作るのが重要になると思う。たくさん作って当たりを待つ、錯覚資産の手法も有効そう。これって実はこれまでと余り変わらないのかも。
  • ブラーのデーモン・アルバーン、コーチェラ・フェスの観客にがっかり 「もう二度と僕たちに会うことはない」 - amass

    ブラーのデーモン・アルバーン、コーチェラ・フェスの観客にがっかり 「もう二度と僕たちに会うことはない」 ブラー(Blur)のデーモン・アルバーン(Damon Albarn)は<コーチェラ・フェス>の観客にがっかり。 4月13日にコーチェラのステージに立ったブラー。1994年のヒット曲「Girls & Boys」の演奏が始まると、アルバーンは「皆さんの参加をお願いします」と観客にコーラスを一緒に歌うよう促します。彼は何度もコールアンドレスポンスを促し、「君ならもっとうまくやれるよ」と語りかけていますが、残念ながら効果はなく、観客から物足りない反応を受け続けました。次第に苛立ちを募らせたアルバーンは最終的にこう言っています。「もう二度と僕たちに会うことはないんだから、歌ったほうがいいぜ」。映像あり コーチェラは2週開催のため、いまのところ、ブラーは4月20日にもコーチェラに出演する予定です。

    ブラーのデーモン・アルバーン、コーチェラ・フェスの観客にがっかり 「もう二度と僕たちに会うことはない」 - amass
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    zZwIwl 2024/04/16
    フェスだとこの曲知らないパターンがあるのかもしれない
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