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dtmに関するz_dogmaのブックマーク (11)

  • 簡単にメジャースケールからダイアトニックコードを作る方法|youmu869の部屋。

    youmuの簡単に作ろうシリーズの回だよ。 今回はメジャースケールから 出来るダイアトニックコードを作ってみよう。 ⇛ダイアトニックコードって?って方はこちら Cメジャースケールからダイアトニックコードを作ろう まあなにはともあれCメジャースケールだ。 ドレミファソラシドね。 これをMIDIで打ち込んでみよう。 これはただドレミファソラシドを打ち込んだだけ。 ここからダイアトニックコードを作るよ。 [ad#ad-1] 1つ置きにスケールの音を重ねよう と言っても別に難しいことは 何もないから大丈夫。 ポイントは 「1つ置きにスケールの音を重ねる」 ってこと。 例えば1つ目の音。これはC(ド)ね。 じゃあこの上に1つ置きに音を重ねよう。 重ねるのは3つね。3つで1つのコードになるよ。 すると、こうなる。 注意事項。 1つ飛ばしにするのは鍵盤上ではなく、 今のスケールで使った音だけで考えること

    簡単にメジャースケールからダイアトニックコードを作る方法|youmu869の部屋。
  • あの最強の音圧激上げツール、DeeMaxにTURBOボタンが搭載だ!|DTMステーション

    先日「音圧を上げるための最強にして超簡単なツール、DeeMax誕生」という記事で紹介した、プラグインのマキシマイザー、DeeMax。フランク重虎さんというミュージシャン自らが自分のニーズから開発したプラグインでしたが、レバー一つで簡単に音圧を上げられること、発売記念キャンペーンで29ドルという安さであること、そしてUIの強烈さもあって、大ヒットとなっているようです。 そのDeeMaxが、登場から1ヶ月でVersion 1.1.0へとアップデートするとともに、TURBOボタンを装備して、さらに強力なものへと進化しています。また、このアップデートに合わせ、フリーウェアの新プラグイン、DeeGainなるものも投入され、Dotec-Audioのプラグインはこれで有料2、無料2のトータル4となりました。その新製品リリース記念ということで、当初12月末で終了予定だったDeeMaxが29ドルという

    あの最強の音圧激上げツール、DeeMaxにTURBOボタンが搭載だ!|DTMステーション
  • アナログシンセとはまったく違う、“誰でもわかるFM音源”講座|DTMステーション

    「サンプラーやアナログモデリング音源の音作りはある程度分かるけど、FM音源だけはさっぱり分からない」、「FM音源、フィルターがないって意味分かんないですけど」……そんな思いの人は少なくないと思います。その昔、8ビットパソコン内蔵のFM音源をいじったり、携帯内蔵のFM音源をハックして使っていた人でも、「音作りだけはさっぱり…」という人も多いようですね。 それはFM音源がほかのシンセサイザと仕組みがまったく異なるためなのですが、9月にヤマハからreface DXが発売されたことにより、またFM音源に大きな注目が集まっています。reface DX自体は品不足でなかなか入手困難という状況のようですが、そうした中、ヤマハ主催による「誰でもわかるFM音源」というセミナーが先日、開催されました。講師は、DX7の音色カートリッジ「生福」で一世風靡した音楽プロデューサーの福田裕彦(@YasuhikoFK)さ

    アナログシンセとはまったく違う、“誰でもわかるFM音源”講座|DTMステーション
  • Logicでエレクトロニカを作る 〜グリッジ & グラニュラーシンセシス & サンプリングプラグイン〜 - nyakuroのブログ

    こんにちは、にゃくろです。 今までエレクトロニカを作る時もそこそこあったのですが、 そして、その時は音作りとか基を学ばずに、なんちゃってエレクトロニカみたいな物を作ることが多く… エレクトロニカってノウハウの固まりみたいな印象を自分の中で持っていて取っ付きにくくて… それじゃあいかん! ということで、今回、腰を入れてElectronicaの音作りを基礎から学んでみようと思い立ちました。 その備忘録的なものをまとめていこうと思います。 ちなみに、筆者はLogic Pro Xをメインに使っているので、 ここに乗っているプラグインは全てMac + Logic Pro X + Audio Units用のプラグインです。 LiveとかFL Studioだとエレクトロニカの音作りにデフォルトで強いみたいですが、 Logicでも追加課金でなんとかなるみたい! という内容のエントリーです。 ほとんどリ

    Logicでエレクトロニカを作る 〜グリッジ & グラニュラーシンセシス & サンプリングプラグイン〜 - nyakuroのブログ
    z_dogma
    z_dogma 2015/10/06
    エレクトロニカ入門したい
  • 【DTM環境】 DTMに最適なおすすめの机・椅子(1) : 理系男子の流儀

    編集元 : DTMに最適な机と椅子 二脚目 URL : http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1313883344/ 7:名無しサンプリング@48kHz:2011/08/25(木) 14:10:29.99 ID:Qxx5tWe5 前スレに出てたこれいいな http://garage.plus.co.jp/product/table/fantoni/gt/gt.asp 101:名無しサンプリング@48kHz:2011/10/31(月) 22:31:20.55 ID:s2eGaDee 高さ調節可能なのってないのかね? 自分は結構低めにしたいほうで、ある程度融通聞くのが欲しいんだけど 103:名無しサンプリング@48kHz:2011/10/31(月) 23:16:32.95 ID:7YknXyZN >>7を見てると、"上下昇降脚"とかで高さ調整できるのもあ

    【DTM環境】 DTMに最適なおすすめの机・椅子(1) : 理系男子の流儀
    z_dogma
    z_dogma 2015/09/18
    机大事だよなぁ…いまの部屋はまさに机のサイズや形が強い制約になってる
  • 【メタルコア曲】ミキシング方法 「ドラム編」 : 理系男子の流儀

    ミックス処理前の音源 この音源に対して、順番に各楽器(バスドラム、スネア、シンバル系)を処理していきます。 バスドラム(キック)のミックス メタルコア/ポストハードコアというジャンルではドラム、特にバスドラム、 スネアドラムが現実離れしたような過激な音作りになっています。 そのためイコライザー等のエフェクターを派手に掛けることになります。 【低域処理】まずはバスドラムで最も重要な低音を処理します。 超低域(~30Hz) : 不要な帯域。ばっさりカットするため、30Hzにハイパスフィルターを入れます。 30Hz以下の帯域はほぼ聴き取れないことに加えてコンプレッサー等の 影響を受けやすいため、カットしてしまいます。 超低域(40~70Hz) : ベースとの棲み分けのため強調。 モコモコしないようにピーキングで狭い範囲でブーストします。 中低域(200~400Hz) : ベースとの棲み分けのため

    【メタルコア曲】ミキシング方法 「ドラム編」 : 理系男子の流儀
  • ゲーム音楽の簡単な作り方~ゲームとかの個人サイト~

    自作ゲームを作る上で欠かせないものの一つが音楽です。 最近はフリー音楽というものもネット上で入手することができますが、自分だけのゲームを作るなら音楽だって自分で作りたいものです。 しかし音楽作りというものは、知識よりも音感やセンスが問われるものであり、自分の用に音感が乏しい人には難しいです。 ですが、この方法を使えば音感や音楽の知識がそれほどなくても一応ゲーム音楽はできます。 音楽を作るには楽譜を作る必要があります。 別に五線紙と鉛筆を用意する必要はありません。音楽のメモ程度なら「バンブラP」が最適かなと個人的に思っています。 3DSなので手軽に買えて、いつでもどこでも5線譜による音楽の打ち込みができます。 一度、五線譜にしてしまえば、プチコンでMMLを作るのも、パソコンでMIDIを作るのも、それほど手間はないでしょう(たぶん)。 自分がよくプチコン用のゲーム音楽を作る場合は、バンブラで作

    ゲーム音楽の簡単な作り方~ゲームとかの個人サイト~
    z_dogma
    z_dogma 2015/04/04
    ふむふむ
  • 巡音ルカ V4X搭載のE.V.E.C.の魅力とPiapro Studio V4モードの破壊力|DTMステーション

    VOCALOID4が発表されてから、3か月。ようやくヤマハのVY1V4だけでなく、結月ゆかり、そして巡音ルカの新バージョンと次々と新歌声ライブラリが発売されてきました。このVOCALOID4では、唸(うな)るような声のグロウルが歌えるようになったり、2種類の歌声間の音色をモーフィングできるクロスシンセシスが可能になったり、実際に鳴らした時のピッチ、ビブラートを波形で表示させるピッチレンダリング機能などが搭載されたというのがヤマハのいう新機能でした。 ところがクリプトン・フューチャー・メディアのVOCALOID4対応製品、巡音ルカ V4XにはヤマハのいうVOCALOID4の新機能とは別にE.V.E.C.という新しい機能が搭載されているのです。実際発売された巡音ルカ V4Xを触ってみたところ、これが強烈な機能であったのと同時に、エディタソフトであるPiapro Studioがさらに強力なツール

    巡音ルカ V4X搭載のE.V.E.C.の魅力とPiapro Studio V4モードの破壊力|DTMステーション
    z_dogma
    z_dogma 2015/03/21
    めっちゃ面白そう
  • 【宅録講座】 弾いてみた動画の作り方 「ミックス方法編」 : 理系男子の流儀

    それでは今回は「3.ミックス方法」を解説致します。 ①ミックスに必要な機材 パソコン、DAWソフトオーディオインターフェイス ヘッドホン or スピーカー 機材については録音方法編で解説しているので、割愛します。 ↓詳しくはこちら ②弾いてみたのミックスの流れ楽器の音作りのためのミックス(イコライザー処理) ギター、ベースに求められる帯域を強調し、不要な帯域をカットします。 ギター(EQ処理後) 強調する帯域 150-400Hz辺り→低音域・ロー。ブリッジミュートのズンズンくる帯域。 400-600Hz辺り→中音域・ミドル。意外と音抜けを良くするために重要な帯域。 3000-5000Hz辺り→高音域・ハイ。高域の音抜け。コード弾きのキラキラした感じが出る。 不要な帯域 60-80Hz以下→ベース、バスドラ等に任せる帯域。ハイパスフィルターでバッサリカット。 8000-12000Hz以上→耳

    【宅録講座】 弾いてみた動画の作り方 「ミックス方法編」 : 理系男子の流儀
  • 【やじうまPC Watch】 プロ向け音楽作成ソフトPro Toolsの無償版が公開に

    【やじうまPC Watch】 プロ向け音楽作成ソフトPro Toolsの無償版が公開に
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    z_dogma
    z_dogma 2014/04/20
    すげえ参考になる
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