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vagrantに関するz_dogmaのブックマーク (3)

  • Ottoでサンプルを動かしてみた - Qiita

    HashiCorpから最近発表されたサービスの1つであるOttoですが、Vagrantの後継と位置づけられているらしく、遅かれ早かれ業務で使うことになりそうな気がしたので、まずはどんなものなのか、ということで触ってみました。 Ottoでは、開発環境だけではなく、番環境まで含め、otto コマンドだけで扱えるようになっており、内部的には、今までのHashiCorpのプロダクトであるVagrant, Packer, Consul, Terraformを組み合わせて利用しているようです。 Vagrantを含めた他のHashiCorpプロダクトを組み合わせて開発環境・番環境の構築からデプロイまですべて1つで出来るようにしたもの、というイメージのプロダクトで、Vagrantの後継という印象から来るイメージとは少し違いました。 環境 以下の環境で動作確認を行いました。 OS X yosemite

    Ottoでサンプルを動かしてみた - Qiita
  • LinuxでL4のロードバランサを簡単に作る手順 - Qiita

    ロードバランサは高いので、Linuxで比較的簡単にL4の負荷分散を行えるLVSは使いドコロが色々あり結構便利。 久々に作った時のメモがわりとして、今回は、LVSの構築手順と簡単なテスト結果を順に書いてみた。 構成 ちょっと特殊な要件があり、負荷分散行うLVSも実際にレスポンス返すアプリも同じ筐体で動かしたいという前提で作った。 ※最初の投稿だと、同一筐体で動かした時にBACKUP STATEのLVSがARP応答する設定になっていたので、加筆! LVS単体サーバとしても下記の手順で同じように作れる サーバはaa,bbの2台(vagrant上の仮想マシンとした) 同じ役割を持つサーバaa,bbをLVSを使って負荷分散したい LVS自身も冗長構成にして、aa,bbにやらせたい リクエスト元は、同一セグメントなのでDSR(Direct Server Return)を使う ※NATは、戻す時に直接L

    LinuxでL4のロードバランサを簡単に作る手順 - Qiita
  • cookbookを書くときにtest-kitchenを使うと捗る - critical alertのブログ

    ちょっとcookbook書いてちゃんと動くか試したいってときにいちいち新しくVagrantfileを用意してnode.json書いて、knife solo cookしてserverspecでテストして...とかやりたいことはrecipeを試したいだけなのに準備が大変なんですよね。 そんなときはその辺を一気に面倒みてくれる便利なtest-kitchenを使ってcookbookの開発をします。 test-kitchenとはchefのcookbookを任意の環境でテストするツールで、vagrantやec2、docker(LXC)上でcookbookを適用し、minitestやserverspecでテストできます。 もとはchefだけでしたが、プラグインを入れることでpuppetやansibleとも連携できるようです。 設定ファイル test-kitchenの設定ファイルは.kitchen.yml

    cookbookを書くときにtest-kitchenを使うと捗る - critical alertのブログ
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