2021年9月6日のブックマーク (2件)

  • 大人の「隠れADHD」とは? よくある症状やその特性 | ライフハッカー・ジャパン

    ADHD(注意欠陥・多動性障害)を抱えた生活とは、いったいどのようなものなのでしょうか。 ADHDについてはさまざまな誤解が存在しています。多くの人が思い浮かべるのは、じっと座っていられない男の子かもしれません。 また、世間では一般的に、大きくなるにしたがって症状は自然に消えていくのだろうと考えられています。 「もしかすると、自分は大人のADHDかも」ところが実際には、ADHDはそんな単純な病気ではなく、大人になっても治らないケースが多々あります。 その症状も、集中できない、じっとしていられないなど、実にさまざま。 というわけで、子どものころからADHDの症状が出ていたにもかかわらず、正しい診断や治療を受けていない人が数多く存在しています。 「ADHDという病名は、その実態とはかけ離れています。集中力のなさは、症状のひとつにすぎないからです」。ミネソタ大学医学部で心理学を研究するLidia

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  • 服飾史上の謎「日本人がネックレス・指輪・首輪・腕輪・耳輪をつけていないって、何故なのか未だに解明されていないんですよ」

    とくぞうだったんですよ @sv_g8 日人がネックレス指輪首輪腕輪耳輪のたぐいをつけていないってのは何故なのか未だに解明されていないんですよ。服飾史上の謎。 とくぞうだったんですよ @sv_g8 日は宝石自体は出る国なのでますます分からない。宝石と金銀はなんか主に仏像とか刀剣とかになった。あとは簪。江戸時代には箱簪という胸元に挿す飾りとか帯留めとかも登場したし、男性は根付けや煙草入れを身につけたけど、宝石への関心は驚くほどないです 摩耶薫子 @k_maya これは当に謎。 奈良時代までは髪飾りはもちろん首飾り腕輪指輪耳飾り全部あったのに、平安初期はかろうじてあったらしい簪もふくめ装身具すべて捨て去っている。 江戸時代にようやく髪飾りは復活してるけど、肌にふれる装身具は結局明治の西洋文明が入るまで復活しなかった twitter.com/sv_g8/status/1…

    服飾史上の謎「日本人がネックレス・指輪・首輪・腕輪・耳輪をつけていないって、何故なのか未だに解明されていないんですよ」