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社会とscienceに関するz_vexのブックマーク (1)

  • iPSで日本抜かれた : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山中伸弥・京都大教授が世界に先駆けてつくった新型万能細胞(iPS細胞)は、アルツハイマー病や骨髄損傷などの治療を可能にする再生医療につながるとして、世界中で研究競争が激化している。 しかし、日は米国に押され気味だ。さらに再生医療に力を入れるオバマ政権誕生で、日発のiPS細胞も、その果実はさらわれつつある。(ワシントン支局 山田哲朗、科学部 木村達矢、米山粛彦) オバマ大統領は再生医療重視 「オバマ大統領は生命科学に理解が深く、これで再生医療が前進すると、業界は沸き立ってますよ」。全身の筋力が徐々に失われる筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)(ALS)患者に対し、世界初の再生医療の臨床試験を、今夏にも始めるニューラルステム社(米メリーランド州)のリチャード・ガー社長(56)が語る。 同社は、神経の元になる特殊な細胞(神経幹細胞)を中絶胎児から採取し、培養・凍結保存す

    z_vex
    z_vex 2009/04/20
    これは日本の政府組織の問題。予算も重要だけど、優秀な研究者ほど雑務(書類など)が山のように増えて研究できなくなるのが現状で。そんな状況じゃ研究成果が頭打ちになるのも仕方ない気がするよ。
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