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C++とMFCに関するz_vexのブックマーク (1)

  • スレッド: うつ病スロプロのうつうつな日々

    MFCでスレッドの立て方は2つある。 1.ワーカースレッド 2.ユーザーインターフェーススレッド この両者の違いはメッセージのやり取りの有無であり、つまり、動作の振る舞い(使用可能な関数の違い)である。 1.ワーカースレッドについて ワーカースレッドの立て方 1-1. 次の文を実行するとスレッドを立てて処理が開始される。 CWinThread* pthread = AfxBeginThread(hogehoge, &hoge ); ここでhogehoge関数であり、コールバックされるので、関数アドレスが引けるような形でなければならない(例参照)。 通常、UINT型とする(クラスに組み込む場合はfriendをつけないといけないかも)。 第2引数はLPVOIDとして渡される。 例: ↓こんな感じで実行させる。 int main(void) { int hoge; /

    z_vex
    z_vex 2009/07/22
    MessageLoopを別スレッドで回すときはユーザーインターフェイススレッドを使えば実現できそうな感じ。
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