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C++とWindowsに関するz_vexのブックマーク (4)

  • C言語を使ったコンソールアプリケーションの作成 コマンドラインオプションの解析方法

    はじめに C#やVB.NETを用いることで手軽にGUIアプリケーションが作れるようになったとはいえ、ちょっとしたツールを書くときなどは、手軽さからC言語を使ったCUIのプログラムにしてしまうことが多いのではないかと思います。このようなCUIベースのツールを作るとき、よく使うのに面倒な処理としてコマンドラインオプション(以下オプション)の解析が挙げられます。 そこで稿では、PC-UNIX系の環境でよく使われるgetopt関数をC言語から使う様子を紹介しながら、同様の方法をWindows上で実現するための方法について説明します。 対象読者 C言語を理解していて、getopt関数を使ったオプションの解析方法を知りたいという方 なお、サンプルプログラムはすべてC言語で書かれており、Debian GNU/Linux + gcc 4.3でコンパイルと動作確認を行っています。また、Windows向けに

    C言語を使ったコンソールアプリケーションの作成 コマンドラインオプションの解析方法
  • スレッド: うつ病スロプロのうつうつな日々

    MFCでスレッドの立て方は2つある。 1.ワーカースレッド 2.ユーザーインターフェーススレッド この両者の違いはメッセージのやり取りの有無であり、つまり、動作の振る舞い(使用可能な関数の違い)である。 1.ワーカースレッドについて ワーカースレッドの立て方 1-1. 次の文を実行するとスレッドを立てて処理が開始される。 CWinThread* pthread = AfxBeginThread(hogehoge, &hoge ); ここでhogehoge関数であり、コールバックされるので、関数アドレスが引けるような形でなければならない(例参照)。 通常、UINT型とする(クラスに組み込む場合はfriendをつけないといけないかも)。 第2引数はLPVOIDとして渡される。 例: ↓こんな感じで実行させる。 int main(void) { int hoge; /

    z_vex
    z_vex 2009/07/22
    MessageLoopを別スレッドで回すときはユーザーインターフェイススレッドを使えば実現できそうな感じ。
  • 株式会社エス・スリー・フォー » COMからのイベントを捕まえる方法

    COMからのイベントを捕まえる方法 "見てくれ"を持たないCOMからのイベントの受理 Visual C++が提供してくれるATL(Active Template Library)を使うと、COM(Component Object Model)を簡単に作ることができます。 COMに発生した状態の変化をイベントとしてCOM利用者(Client)に通知したいことがあるでしょう。 この機能が提供されていないと、COMの状態変化を知りたいClientはCOMに対してメソッドもしくはプロパティを定期的にコール/取得しなければなりません。 Clientに対してイベントを発行する機能を持ったCOMを作るには、dispinterface(ディスパッチ・インタフェース)と呼ばれる接続ポイントを用意します。接続ポイントには、COMが発行できるイベントを定義しておきます。このイベントは、実際にはイベント毎にユニー

  • 「NぴーのWindowsプログラミング メモ」

    「ぷろぐらみんぐ」へ戻る ついに表に出た!? 誰かと違って出し渋りなし!? NぴーのWindowsプログラミング メモ 基的にVC++でMFC のお客様がありました。(^_^) 企画「(上記タイトル)」の情報を公開していくページです。v(^_^; はじめに −−−−− 大項目 C言語/C++、SDK他 OS 他 コンパイラ ドライブ、ファイル INIファイルとレジストリ DLL マウス キーボード クリップボード IME SDI/MDI ダイアログ 用意されたダイアログ(コモンダイアログ他) プロパティシート プロパティシート(ウィザード型) キャプション メニューバー、ツールバー メニュー ステータスバー ウィンドウ CWnd CString メッセージによる組み合わせ処理 メッセージ CRgn(リージョン) CMain

    z_vex
    z_vex 2008/07/12
    Visual C++ , Windows Programming
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