アドビイラストレーターを使って、グラフィックデザイン本にはあまり載ってない現場で使えるテクニックを紹介します。 実用書ではあまり取り扱ってないイラストレーターの使い方を中心に紹介しています。 約7年間のDTP現場での培った、「現場で使えるイラストレーターのテクニック」を各自のスキルアップのためにご活用ください。
![実用書には載ってないイラストレーターの使い方。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/126e9c63960837b5815901e11e1f6c1303c17f2b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Fimg%2Fogp_logo.png)
小さい描画領域やアイコンなんかを作成する時は、先日のエントリーで書いたようなドット絵でシンボルを単純化して作る事が多いですが、リアルな描画が向いている場合もあります。そんな時、自分はツールはAdobe Illustratorを用います。 ちょっと時期はたってしまいましたが、例えばはてな4周年記念のロゴのリボンですが、元はこんな単純な立体です。単純なグラデーションをもった形の組み合わせです。リアルな描画に必要なのは、まずそれが手で掴めるように描くかなので、これは形を的確に捉えてハイライト・陰・反射光・(影)というような流れで自然の法則にしたがって描くのがポイント。 世の中に存在しているほとんどの形は「球」と「立方体」の変形だと思っています。全てはこの延長線上にあると思うのでこの基本形状を描くのに慣れれば色々描けると思います。 リアルに見せるもう1つのポイントは質感。これは、上で述べたハイライ
This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here
This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here
角の丸いテーブルの作成ツール。 画像あり、画像なしのパターンを選択でき、 角のデザインなども自由にカスタマイズできます。 [ 画像あり版 - 画像なし版 ]
2003年4月から9ヶ月間の連載が、ピーアンドエーでのExpression取り扱い終了に伴い、 私のサイトにデータを移動したものです。 Expression 3J Pureを使い、簡単な図形からイラストを作成する私なりの手順を整理してみました。 完成作品のサムネール画像をクリックして各セッションをスタートさせてください。
「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、アドビ・フォトショップを使う上で知っておくと便利なテクニックをひとつひとつ丁寧に紹介していくコーナーです。 フォトショップを早く理解して、すぐに使えるようにするために、「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、大きく分けて以下の二つのセクションで構成されています。フォトショップの基礎から一歩一歩勉強していくには、「機能別マニュアル」を、すぐに役立つテクニックが知りたいときは、「目的別ティップス集」をご覧ください。 「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、2004年の7月下旬から始まったコーナーですので、内容はまだ充実していません。不定期ではありますが、少しずつ更新していいきますので、気長にお付き合いください。 (コーナー概要を読む)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く