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scienceとネタに関するz_vexのブックマーク (2)

  • 確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く

    「なんだこりゃ」と思ってよく“読んで”みると「へー」と驚くコピペ文章が最近2ちゃんねるに登場し、スレッド(スレ)の題そっちのけでコピペに関する考察レスが交わされる……なんてことも起きている。 コピペ文はひらがなとカタカナだけで書かれており、一見すると2chでたまに見かけるうわごとにしか見えない。だがよくよく“読んで”みると、「確かに読める」と、ちょっと驚く。どうして「読める」のかは、コピペ文自体が説明してくれている。 「【ネット】「ウィキペディアが与える影響を調べるため」学生がもっともらしい嘘の書き込み 多数の欧米大手紙がだまされて引用」では、このコピペが2レス目に登場。「読めた」「人間の脳すげー」といったレスが相次ぎ、題へのレスと入り交じって何のスレなのか分からない状態になっていた。 コピペが登場したスレには、人の記憶と認識に仕組みについて考察や、読める人と読めない人の違い、現象学的

    確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く
  • “G”の逃走経路に幾つかのパターン——イタリアの研究者が発見 - ITmedia News

    ゴキブリが敵から逃げるときの動きは一見ランダムに見えるが、幾つかの逃走ルートから1つを選択している――イタリアの研究者がこのような研究結果を発表した。11月13日刊行のCell Pressの「Current Biology」誌に掲載されている。 「複数の経路から1つを選ぶことで、ゴキブリは敵に逃走戦略を覚えられないように、予測しがたい行動を取っている可能性がある」とCNR-IAMCのパオロ・ドメニチ氏は語る。これにより、敵は逃走経路を推測せざるを得なくなるという。 ゴキブリはランダムな方向に逃げているわけではないが、簡単に予測できるような逃げ方をしていないようだったと、研究者らは述べている。テストを繰り返して逃走のパターンを探ったところ、複数の気に入ったルートから1つを選んでいることが分かったという。その選択は完全にランダムというわけではなく、敵の方向によって選択肢が限定されるようだ。ある

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