2017年8月20日のブックマーク (3件)

  • なぜ拘置所は特定の商店だけを“差し入れ屋”に指定するのか 法務省と拘置所の見解、そして差し入れ代行業者が語る「利用者の実態」(後編)

    刑事収容施設にいる人たちに物品を差し入れられる商店「差し入れ屋(さしいれや)」。前回の記事では拘置所の差し入れのシステムや差し入れ屋への取材内容を紹介しました。 「差し入れ屋」って何? 拘置所の差し入れシステムと未決囚の生活を支える商店を解説(前編) 今回はそんな差し入れ屋をめぐる「なぜ差し入れ屋が存在するのか」「なぜ特定の商店だけが差し入れ屋に指定されるのか」といった疑問や、氏名を明かせない人が利用するという「差し入れ代行業者」の実態に迫るインタビューを掲載いたします。 法務省と拘置所に聞く、「差し入れ屋」が存在する理由 拘置所の周辺で営業している「差し入れ屋」ですが、ふと「なぜ拘置所はコンビニやスーパーなどのチェーンと提携せず、地元の個人商店を差し入れ屋と指定しているのだろう」と思いました。 差し入れ屋の外観イメージ 大手チェーンを利用すれば商品の取扱数はぐっと増えますし、品質も一定に

    なぜ拘置所は特定の商店だけを“差し入れ屋”に指定するのか 法務省と拘置所の見解、そして差し入れ代行業者が語る「利用者の実態」(後編)
    zackey2001
    zackey2001 2017/08/20
    “下着や石けんなど最低限必要なものをセットにした「肌着セット(2万円)」”。けっこう高い。貧乏から犯罪起こした人は払えるのだろうか?
  • 第1話 出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと - WEBmagazine 温度

    第1話 出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうなをすすめまくった1年間のこと 日暮里「パン屋の屋」で店長をつとめる花田菜々子さんの連載です!タイトル通りのお話なのですが、(長いので通称「であすす」)おどろくことにこれは実話。修行のような、冒険のような旅路の果てに、花田さんがみた景色とは?!※ この連載は全8回を予定しています WEB版ロゴデザイン:山田 和寛(nipponia) ※2018年4月追記 こちらの連載が2018年4月18日に書籍として河出書房新社より発売されました。 書籍についての情報はこちらをご覧ください! また書籍化にかかわった方々へのインタビューを行っていますので併せてお読みください。 ①河出書房新社の編集さんと営業さんに話を聞きに行きました! ②ブックデザイナー佐藤亜沙美さんに話を聞きに行きました! ③イラストレーター内山ユニコさんに話を聞きに行きまし

    第1話 出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと - WEBmagazine 温度
    zackey2001
    zackey2001 2017/08/20
    猛烈に続きを読みたい。次回への期待値がこんなに高いのは久しぶりだ。(まぁ、寸止め状態で、期待値以外の実体はないのだけど )
  • スウェーデンの会社員が6週間の夏休みを取っても企業が倒産しない理由 | ライフハッカー・ジャパン

    スウェーデンでは、6週間程度の夏休みをとることは特別ではありません。それにもかかわらずなぜ会社が倒産しないのか、日から見ると不思議に思うこともあるでしょう。 この記事では、私の夏休みの取得状況とスウェーデンの休暇制度の話からスタートして、従業員がそれほどの夏休みをとっても「なぜスウェーデンの企業が倒産せずに機能するのか」のお話をしたいと思います。 私の今年の夏休みは6週間にしました。6月半ばに次女が誕生したので、そこからまずは2週間の産後休暇と、その後に4週間の有給休暇をつなげ、6月中旬から7月末までの6週間となりました。この6週間という休みの期間はスウェーデンでは特別長いわけではありません。 スウェーデンでは休暇は一週間単位で取るのが一般的。休みの長さは“〇連休”ではなく、“〇週間”で表現します。私の年間の有給休暇は6週間で、つまりは30日ということです。ですから、今年はあと2週間の有

    スウェーデンの会社員が6週間の夏休みを取っても企業が倒産しない理由 | ライフハッカー・ジャパン
    zackey2001
    zackey2001 2017/08/20
    「世の中全体で6~8月は社会の速度がガクっと落ち」「世の中が少しだけ不便に」「6~8月の間は、何か不都合があっても「あー、だって夏だしね」の一言で済んで」。健全だなぁ。