2020年8月3日のブックマーク (2件)

  • 山崎賢人、ライバルは菅田将暉だった? 又吉直樹原作映画「劇場」の主人公通し振り返る「辛かったあの頃」 | AERA dot. (アエラドット)

    映画「劇場」は4月17日に公開される予定。監督は行定勲。ほかに出演は、松岡茉優、寛一郎など (c)2020「劇場」製作委員会 山崎賢人(やまざき・けんと、右):1994年、東京都生まれ。映画「キングダム」、ドラマ「グッド・ドクター」などに主演。今後Netflixオリジナルドラマ「今際の国のアリス」で主演を務める/又吉直樹(またよし・なおき):1980年、大阪府生まれ。お笑い芸人として活躍しながら、小説も執筆。2015年、小説『火花』で芥川賞受賞。近著に『人間』(撮影/篠塚ようこ) 又吉直樹さん原作の映画「劇場」。主人公である売れない劇作家の青年、永田を演じるのは俳優の山崎賢人さん。自分の体験を主人公に重ねながら物語を書いたという又吉さんと主演の山崎さんが、作品を通し自らの活動を振り返った。AERA 2020年4月13日号掲載の記事を紹介する。 【又吉直樹さんと山崎賢人さんのツーショット写真

    山崎賢人、ライバルは菅田将暉だった? 又吉直樹原作映画「劇場」の主人公通し振り返る「辛かったあの頃」 | AERA dot. (アエラドット)
    zackey2001
    zackey2001 2020/08/03
    「続けていくこともひとつの才能」はまさに同意なんだけど、『劇場』の原作者と主人公の発言と捉えると素直に頷けない側面も出てくるなぁ。人生は難しい。
  • 内閣副大臣が語る「コロナ接触確認アプリ“COCOA”」をめぐる4つの事実

    「色々言われますが、私は意外と多くの方にインストールしていただけたと思っています」 平副大臣は、インストール数の点についてそう答えた。 7月31日午後5時の段階での、同アプリのダウンロード数は約996万件。「人口の6割」という言葉が先行していたのでいかにも少ないように思われるが、実はそうでもない。 現在広く普及している「LINE」や「PayPay」などのアプリが1000万ダウンロードに到達するには最低数カ月かかっており、ペースはかなり早い。 ヤフーの元社長で、現在は東京都副知事の宮坂学氏も、自身のTwitterアカウントで「COCOAは健闘。40日で(1000万)到達は驚異的」とコメントしている。 一方で「数が少ない」という批判が出るのは、「人口の6割がインストールしないと効果が出ない」という言説が広がったためだ。安倍総理の会見でも「6割」という数字が明示されていた。 「総理が(6割と)発

    内閣副大臣が語る「コロナ接触確認アプリ“COCOA”」をめぐる4つの事実
    zackey2001
    zackey2001 2020/08/03
    「中国のような社会になるのは、国民のひとりとしても真っ平御免...中国にはいろんな知見が貯まるでしょう。それは、国際社会へ、しっかりフィードバック」。同意するけど、副大臣が公に言っていいの?