タグ

umlに関するzackleのブックマーク (2)

  • @IT:オブジェクト指向の世界 (2)

    最後に一番重要なのは文章です。単語を文法に従って組み合わせて文章を作成します。UMLで文章に対応するのがダイアグラムです。UMLモデル要素をUMLのルールに従って組み合わせてユースケース図、クラス図、相互作用図などのダイアグラムを作成します。 UMLは簡単? 難しい? 大きな書店に行くと、一般の人が立ち寄らない奥の一角にオブジェクト指向のコーナーがあり、オブジェクト指向/UMLの書籍が実に多数平積みにされています。「かんたん」「x日でわかる」…などと書かれているUML入門書も多いですが当にそんなに簡単なものでしょうか。それとも実は難解なものでしょうか。 UMLが簡単か難解かという議論は、次のようにWhatとHowの2つに分けて考えることができます。 UMLは簡単:“What is UML”is not so difficult. 自然言語の単語の数と比べUMLモデル要素の数は少ないです。

    @IT:オブジェクト指向の世界 (2)
  • - JUDEで体感UML設計ツール

    UMLは、手書きすることもありますが、ここではツールを使います。 UMLを描くのになぜツールを利用するのでしょうか?主なメリットを挙げてみます。 きれいな図がかける 自動的にサイズなど調整してくれる 他人とUMLを交換・共有しやすい Undo/Redoで試行錯誤しやすい 誤った図をかくと注意される 図だけでなく、ツリーや表上でデータを編集できる データを再利用、2次利用できる データ間の関連を管理できる 初心者にとってのツールを考えてみると、4, 5が特に意味があると思います。 例えば、間違ったらいつでも簡単にやり直せますし、パッケージからクラスに関連を描こうとすると、 ツールは「そのような関連はかけません」と教えてくれます。また、クラスを抽象クラスに設定すれば、 自動的にクラス名が斜体になります。その他にも、各要素の形と名前の対応関係をツール上で常に確認できます。 ツールにUMLを教わる

  • 1