米マイクロソフトは、ユーザーの意向に反して、古いWindows OSをアップデートする。Windows Latestがマイクロソフトの資料を引用して報じた。 2020年12月15日, Sputnik 日本
ついに日本専用キーボードと3:2のアスペクト比にカジを切った日本HP「HP Spectre x360 14」を試す(1/5 ページ) 日本HPが元気だ。 2014年に分社化されたHPと日本HPだが、同社の2020年第2四半期(2020年3~5月)はPC部門がプリンティング部門の利益を初めて上回っており、PCの好調ぶりがうかがえる。事実、米HPは、2020年4~6月のPC出荷台数で世界シェアNo.1(IDC調査)を獲得、この日本でもブランド別シェアでトップを記録した。 新型コロナウイルスの影響で企業向けPCの需要が大きく落ち込む中で、日本HPは個人向けPC、特にノートPCの安定的供給などが功を奏して、同時期で日本国内の個人向けPC市場で初の2位を奪うなど、好調ぶりが顕著に表れている。
先日、デスクトップ版のChrome 80がリリースされました。まだChromeをアップデートしていない人、やり方がわからないという人は、[Google Chromeについて]ページを開いて確認してみてください。 (Windowsはブラウザの右上にある三点アイコンから、Macはブラウザの[Chrome]メニューから) Chrome 80には、ウェブサイトの通知リクエストを静かなUIに変える機能を含め、さまざまな新機能が詰め込まれています。ただし、その多くが初期状態では無効になっています。 たとえば、前述の通知リクエストの機能を有効にするには、アドレスバーに[chrome://flags]と入力し、開いたページで[Quieter notification permission prompts]という項目を検索してください。 Screenshot: Google chromeこの項目を[Enab
富士通クライアントコンピューティングが販売する「LIFEBOOK WU3/D2」は、13.3型の2in1として世界最軽量をうたうノートパソコンだ。同社の世界最軽量ノートパソコンといえば、約698gを実現した「LIFEBOOK WU2/D2」のイメージが大きいだろうが、LIFEBOOK WU3/D2はその2in1タイプでデジタイザーが収納可能になったバージョンというイメージ。重さは約868gとWU2/D2と比べるとわずかに重いが、それでも13.3型としては軽量なモデルの1つといえる。 個人的には軽さを求めるならLIFEBOOK WU2/D2、軽さに加え2in1やデジタイザーでの入力など作業の幅を広げたいのであればLIFEBOOK WU3/D2をオススメしたい。 LIFEBOOK WU3/D2の標準スペックはCore i5-8265U、4GBメモリー、約128GB SSDという構成で、価格は2
日本エイサーは6月11日、ノートPC「Swift」シリーズの最新モデル「SF314-56-N78U/SF」を発表した。販売開始日は6月13日。市場想定価格は16万2000円前後。 構成はCore i7-8565U、8GBメモリー、256GB SSD、Windows 10 Home 64ビット。負荷の高い画像や映像の編集などのクリエイティブワークも快適だという。Microsoft Office Home & Business 2019も搭載する。 13.3型級のコンパクトなボディーに14.0型フルHDディスプレーを搭載。液晶はIPSパネルを採用。どの角度から見てもくっきりと鮮やかに映し出すため、大人数での画面シェアにも最適とのこと。画面の色味や明るさ、彩度を最適化し、写真や動画、ゲーム画面も細部までクリアな映像を映し出す「Acer Color Intelligence」も付いている。 ディス
TransRecogは2月11日、Windows用追記アプリ「AxelaNote」を発売。価格は基本無料で、フル機能は月額390円/年額3900円で使用できる。 AxelaNoteは文書作成・閲覧ソフト上で、半透明で動くWindows用追記アプリ。AxelaNoteを起動すると、Acrobat Reader DCで表示した文書上にある透明な画面に、キーボード、ペン、マウスなどで自由に追記ができるようになる。 文書が崩れず、書き込みや印刷禁止でも一切変更せずに追記ができる。また、追記したファイルは文書と別ファイルで保存が可能で、PDFに統合することもできるという。純正ソフトを一切改造しない、特許出願中の世界初をうたう製品。 公的書類や図面などの原本を書き換えてはいけない文書、授業や会議などのノート取りにも利用でき、データの共有や保存もスマートにできるとのこと。 ベータ版を使用したユーザーの声
サーバ管理ツールRSATをインストールしてクライアントOSでサーバを管理する Windows Server OSが提供するActive Directoryのような機能をクライアントのWindows 10から管理したい場合、「RSAT(Remote Server Administration Tools)」というツールをインストールしておけばよい。 このRSATツールは、クライアント側のWindows OSのバージョンごとに、それぞれ専用のインストール用ファイルがリリースされている。Windows 10のApril 2018 Update(バージョン1803)以前のWindows OSに対するRSATツールのインストール方法については、以下の記事を参照していただきたい。 インストール方法が変わったWindows 10(バージョン1809以降)向けのRSATツール 2018年11月にリリースが
「Windows 10」を新たにインストールしたり、再インストールしたりする際、ディスクイメージ(ISOファイル)があれば、USBメモリやDVDディスクに書き込んで、そこからインストールが行えるので便利だ。実験用途で仮想マシンにインストールする場合でも、ISOファイルの方が扱いやすい。 ディスクイメージは、「メディア作成ツール」を使えばMicrosoftのWebサイトからダウンロードできる。また、Webブラウザの開発者ツール(デベロッパーツール)機能を利用すれば、直接ディスクイメージをダウンロードすることも可能だ。 ただし、ダウンロード可能なディスクイメージは基本的に最新バージョンのみである(原稿執筆時点では「Windows 10 May 2020 Update」。新しい機能アップデートが提供されるとそのバージョンのみダウンロード可能)。互換性のテストなどで、過去に提供されたバージョンが必
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