タグ

2009年6月30日のブックマーク (4件)

  • あのカリスマ記者・古森義久氏がNHK糾弾デモで、プロ市民デビューしていた!(重要なお知らせ付き) - Transnational History

    (6/30、7/1に追記あり) id:ni0615さんから、もうかれこれ1ヶ月近くも前にコメ欄にて、この大ネタをご教示いただいていたのですが、こもりんネタなんていまさらだし、なんだかなぁ……て感じで、ず〜と放置していました。(ni0615さんごめんなさい。) さて、5月30日に東京で行なわれたNHK恫喝デモ・国民大行動第2弾(笑)に偶然?参加しプロ市民デビューを果たした産経新聞の古森義久氏ですが、ブログで、 05/30  NHKへの粛々たる大規模な抗議デモを見た - ステージ風発:イザ! http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1060186/ 「規則に則った民主主義的な意思表示」であるこの「大規模」「デモ行進」は、「新しい時代の到来」「新しい大衆抗議運動の幕開け」であり、サヨクのデモとは違い「ごく普通の生活を営むごく常識的にみえる人々」が「整然」と「秩序」

    あのカリスマ記者・古森義久氏がNHK糾弾デモで、プロ市民デビューしていた!(重要なお知らせ付き) - Transnational History
    zakinco
    zakinco 2009/06/30
  • 右派ジャーナリストにみる「逆転可能性感覚の欠如」 - Apeman’s diary

    ステージ風発 「在米中国系反日団体、日の糾弾を続ける――「日軍は民間人3千万を殺した」 2007年夏にアメリカ下院が日を糾弾する慰安婦決議を採択するまでの過程ではマイク・ホンダ議員の影で「世界抗日戦争史実維護連合会」という組織が決定的な役割を演じました。在米の中国系反日団体です。 あえて「反日」と書くのは、この組織が対日講和条約など国際的な合意を無視して、ただただ日の過去の罪状を非難し続け、その過去を現在の平和国家・日と重複させているからです。 よくわからないのですが、対日講和条約には旧連合国の私的組織が「日の過去の罪状を非難」することを禁じる条項でもあったというのでしょうか? 同じような奇怪な認識はエントリ中で引用されている産経新聞の記事にも見られます。 同抗日連合会は1994年に在米中国系の活動家らによって結成され、戦争中の日軍の残虐行為に対し戦後の日はなお謝罪も賠償も

    右派ジャーナリストにみる「逆転可能性感覚の欠如」 - Apeman’s diary
    zakinco
    zakinco 2009/06/30
    私的団体が賠償に関して何らかの主張をするのはおかしいというであれば、日本の私人や私的団体が講和条約第11条の決着を無視して「東京裁判は不当だ」とか「戦犯裁判はインチキ裁判だ」などと主張することもおかしい
  • NHKバッシング行動が見た目にキモすぎる件 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    6月27日にNHKバッシング運動の人たちが都内でアクションを行い、それぞれのブログに報告をアップしているようなのだが、あまりにも見た目にキモイ作戦を敢行したもよう。 リンク先に写真有り。 http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/1106283/ うわー、思想信条抜きでダメ、生理的拒絶反応だわ。 はっきり言ってカルト集団のデモンストレーションです。オウム真理教の選挙運動を見たときと同じ気持ち悪さ。 これは市民運動のビジュアルには見えません。 http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-802.htmlに解説あり。 「電車利用のデモ行進」と言うべきか、それとも「歩く看板作戦」「広告電車作戦」と言うべきか。前後にそれぞれ「NHKの大罪」「NHK解体・受信料拒否」と大書されたTシャツを着こみ、万単位、十万単位の人

    NHKバッシング行動が見た目にキモすぎる件 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
    zakinco
    zakinco 2009/06/30
  • 小宇宙で共有されている敵意に基づく妄想に支えられる「議論における誘導尋問」論 - la_causette

    「議論における誘導尋問」という概念を提唱されている矢部善朗創価大学法科大学院教授の一連のエントリーを見ていると、 野党の共同提案にかかる刑事訴訟法改正案には無条件で賛成されますか? を「議論における誘導尋問」であると矢部教授が断定する根拠というのは、根拠の希薄な憶測に基づくものでしかないところが面白いところです。 もちろん、矢部教授のブログにおいては、ブログ主と常連コメンテーターの間で私に対する敵意が共有されていますから、その根拠の希薄な憶測を所与の前提として話を進めることができるわけですが、そういう敵意を共有していない人から見ると、何を言っているのだろうという話になります。実際、そのような見方に賛同できない人に対しては、野党の共同提案にかかる刑事訴訟法改正案には無条件で賛成されますか?という質問形式から必然的にそのような展開が予想されることを論理的に説明するのではなく、私に対する人格攻撃

    小宇宙で共有されている敵意に基づく妄想に支えられる「議論における誘導尋問」論 - la_causette
    zakinco
    zakinco 2009/06/30
    「回答者は、思い通りの情報を回答の中に付加することができるからです(質問者には、これを制御する物理的手段がありません。)」