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2010年5月22日のブックマーク (3件)

  • お医者さまでも草津の湯でも自殺は止められない - 上伊由毘男のブログ

    我々は、自殺戦争とも呼ぶべき状態に生きている。 正社員でも生活できない 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww 142 : アカムツ(大阪府):2010/05/17(月) 22:51:55.71 id:LdmtTwAD たかが労働なのに日は戦場にでも出て行くかのような感じだよね 145 : アカムツ(東京都):2010/05/17(月) 22:54:35.93 id:nL21Wq2z >>142 この国はずっと戦争やってるようなもんだよ というか戦争より酷い イラクでだって毎日100人、年間3万人も 死んでないんだから 自殺なんか死にたい奴が勝手に死んでるだけだろ、などと言うなかれ。好きで死んでる人間などいるものか。死んだ方がマシな状態に追いつめられている人がそれだけいると言うことだ。 20〜30代の自殺、過去最悪 失業や過酷な労働条件で追い込まれ (3/3ページ) - MSN

    お医者さまでも草津の湯でも自殺は止められない - 上伊由毘男のブログ
    zakinco
    zakinco 2010/05/22
    『とにかく、「あなたは生きていてもいいのだ」と支えるような仕組みが欲しい』
  • 労働基準監督官の新規採用は100人から50人に半減? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    > いわゆる「治安」関係とは違い、労働基準法違反は取り締まる必要は少ない 労働基準法第102条に「労働基準監督官は、この法律違反の罪について、刑事訴訟法 に規定する司法警察官の職務を行う。」と規定されているのにですか? 周りの人たちの話を聞くと、それ、グレーゾーンじゃない?という労働条件の改定がよくあります。景気の悪化でその数はどんどん増えて、労働基準監督官はむしろ増員して欲しいくらいだと思いますが。 近年のワークライフバランス推進の流れもあって、労働基準監督による取締りも厳しくなっていると聞いていた。しかし、労働基準監督官の採用数の半減は、ワークライフバランス推進の流れを弱めるのではないかと懸念しています。 常々、我が国の長時間労働は異常であると感じていたところ、「日の年間実労働時間は1800時間以下であり、米国より短い」という一節を見て、おかしいのではないかと思い調べてみた。 OEC

    労働基準監督官の新規採用は100人から50人に半減? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    zakinco
    zakinco 2010/05/22
    『政治部の記者の中に、「労働基準監督官の採用を半減するということは、いわゆる「治安」関係とは違い、労働基準法違反は取り締まる必要は少ないんだということなんでしょうかね?」という疑問を抱く人はいない』
  • 単に「小さな政府」というより… - 非国民通信

    「小さな政府」か「大きな政府」かという論議があります。圧倒的に人気があるように見えるのは前者の方で、有力政党は軒並み「小さな政府」志向です。幸か不幸か今の段階では「お互い小さな政府を目指すもの同士、協力していきましょう」とはならず、「自分の党こそが当の小さな政府の担い手、○○党の掲げているのは紛い物の小さな政府」みたいな状況ですが、次の選挙後がどうなるかはわかりません。 ところが、大きな政府は嫌われる、小さな政府が要望されているように見えて、その小さな政府とは相容れないはずの論調もまた盛んで、福祉目的と称した消費税増税とか特定産業への公的支援みたいなものは来なら大きな政府論の一部であるはずが、どういうわけか好意的に受け止められているフシもあります(消費税増税は法人税減税とセットですから一概には言えませんが)。矛盾だらけの小さな政府論だ、という指摘もあって、まぁ特にお金の流れに関わる分野

    zakinco
    zakinco 2010/05/22
    『どういう分野で人員削減が強行され、どういう分野では維持もしくは増員が行われているかを考えれば、理想としている国家像は想像が付きそうなもの』